日々の出来事、読んだ本の感想、思い出など、自分が見聞きしたものを紹介します。
パラオも雨
2008年09月05日 (金) | 編集 |
一昨日、無事、パラオに到着した。

今回がプロジェクト最後の渡航である。PNGも終わり、パラオも終わり。時が経つのは早いものである。

こちらも強い雨が降る。一週間前の東京を思い出す。おいらはあの日、帰れなかった。電車も止まっていたし、伊藤忠さんの仕事も終らなかったし。久々の会社泊まりである。

伊藤忠さんの仕事は、今日、なんとか次のランナーに引き継いだ。でも、かなり遅く走ったので、次のランナーの方には大迷惑を掛けてしまった。本当にすみませんでした。

もっとスピードを身に付けないと。でもスピードとは最も縁がない国に来てしまったからなあ。

だんだん雨も落ち着いてきたので、そろそろホテルに帰ろう。
そして本丸へ
2008年09月02日 (火) | 編集 |
前回、伊藤忠の会長さんの本を紹介した。

そして、月初めの本日、伊藤忠さんにプレゼンをした。
プレゼンの日取りが決まってからは、毎日が緊張の連続。
ああ、どうしてこんなにおいらのハートはか弱いのか。

楽しみは伊藤忠さんのこと。どんな建物なのか。どんな人たちなのだろうか。
青山一丁目からテクテク歩いて、明治神宮の入口近くにその建物はあった。
こげ茶色の重厚そうなビル。どっしりとしている。

セキュリティもしっかりしていた。ゲストカードで改札のようなところを通過する。けど、ふかふかだけ引っかかってしまった。「プレゼンの先が思いやられますね」と、一緒に来た弊社の社員に言ったが、優しい社員たちは「大丈夫ですよ〜」と答えてくれた。うう、なんて優しいのだ。弊社も捨てたもんじゃない。

プレゼンはふかふか節で、のんびりと午後の眠りを誘うには心地良いテンポで展開される。
それでも、そこそこ好評であったようだ。質疑応答で周囲のサポートがあったからであろう。

けど、このプレゼンで終わりでない。このプレゼンが最初なので、修正コメントが出た。パラオに行っても、コメント対応をしなくてはならない。まだまだ丹羽会長の目が光る中での仕事が続く。

伊藤忠さんの人もさすがによく資料を読み込んでいる。さすがに超一流会社の人たちである。今後は彼らに物怖じしない精神を持ちたいものである。自分の精神というよりは、日頃の精進を怠らないことの方が重要であると思った。

貴重の経験をさせて頂き、関係者の皆様に感謝します。
人は仕事で磨かれる
2008年08月28日 (木) | 編集 |
最近、伊藤忠商事さん(←会社です)の仕事をやっている。そんなこともあり、伊藤忠のことを一端でも良いから知ってみたいという気になり、先日ブックオフで購入した。

人は仕事で磨かれる人は仕事で磨かれる
(2005/02/24)
丹羽 宇一郎

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丹羽さんは伊藤忠の現在の会長さんである。赤字経営を黒字経営に立て直したことで一躍有名になった。本を読むと、とても庶民的な方であり、親しみが持てる。

社員のボーナスの話では、成果主義を導入しているが、成績が思わしくなくても最低限の生活はできるように考えているとのこと。ある時、ある事業部の業績が悪く、その事業部に所属する社員のボーナスはほんの気持ち程度しか出なかったらしい。その時、その事業部の30代の社員から「BMWを買ったばかりなのに、こんな賞与では生活が苦しくなる」と文句があったらしい。その時の丹羽さんの反応は「30代でBMWに乗っているとは何事だ。会長の私だってカローラなのに。身の丈にあった生活をすれば、現行の給与体系でも苦しむことはないはずだ」と。

あと、最近の大人は本を読まなくなり、想像力が衰え、体系的に考えるということができなくなっていると言う。うん、確かに。私も、本を読んでいるよりも、パソコンに向かってネットで何か調べている方が長い。

来月から秋なので、もっと本を読むことにしよう。想像力や体系的に考える力をつけるというよりは、楽しむために読みたい。

で、この本を読んだ結果、伊藤忠のことはわかったのか?
・個人の意見を尊重する、とても自由闊達な会社
・新入社員をOJTですぐ海外に出させる会社
・メールを直接社長に出せる会社
・丹羽さんも入社するまでよく知らなかった会社

オペラのご案内
2008年08月26日 (火) | 編集 |
夏もそろそろ終わりで、少し早めの芸術の秋のご案内です。

私の仕事でお世話になっている人がオペラを公演します。ご興味のある方は是非観覧ください。

オペラ「ファウスト」

(公演日時)10月11日(土)17時開演、10月12日(日)14時開演
(会場)日比谷公会堂(日比谷公園内、メトロ霞ヶ関駅より徒歩3分)
(料金)S:12,000円、A:9,000円、B:7,000円

詳細は以下の通りです。
http://www.afjam.org/NewSite/FAUST_flyer.html
部活の仲間
2008年08月26日 (火) | 編集 |
23日(土)は高校時代の部活仲間と飲み会があった。

友達の一人が青森県に住んでおり、たまたま青森から上京する機会があったので、開催されることになった。部活仲間の半数しかこれなかったが、久々に顔を合わせる友達もおり、楽しかった。またそんな友達たちとの会話するだけで、自分がとても励まされた飲み会だった。

話していてみんなと共通して言っているのは、部活のきつい経験があったから今も何とか頑張ることができているという点。今では到底考えられない、登山中の水断ちは誰もがきつかったと思う。重たい石をザックに詰めて、丹沢の急坂を登ったのもきつかった。学校に泊まって、朝早くから井の頭公園まで走り、さらにそこのトラックを時間制限付きで走り、さらに友達を肩車して1周するのもきつかった。

そして、みんながすごいと思ったのは、当時の顧問の先生はいまだに現役高校生たちと同じようなトレーニングメニューをこなしているということだ。聞いた話によれば、トレーニングの内容は私たちが高校時代よりきつくなっているらしい。真の教育者は心の持ちようが違うと思う。(きついのは普段の訓練で、登山中の水断ちはさすがにやっていない)

今度はみんなで軽い山に登りたい。こんな年齢になっても、友達と一緒に山に行けば、「下から落石」という言葉と共に、石が後ろから飛んできそうだ。部活時代の友は、いつまで経ってもバカやれる相手なのである。
明日もまた生きていこう
2008年08月22日 (金) | 編集 |
本屋で気になってしまったので買ってしまった。

明日もまた生きていこう 十八歳でがん宣告を受けた私明日もまた生きていこう 十八歳でがん宣告を受けた私
(2008/05/22)
横山 友美佳

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健康で、毎日仕事もでき、家族も居てという普通の生活を当然と思ってはいけない。そのように生活できることをもっと感謝しなければならないと思った。そして、もっと精一杯生きなければならないとも。命の重さも伝わってきた。
好天を祈る
2008年08月22日 (金) | 編集 |
朝出かける前に、娘より「これあげる」と言われティッシュを貰った。

「ごみは自分で捨てようね」と言ってしまったものの、良く見るとそれはごみではなく、照る照る坊主だった。気付いた直後に「おお、照る照る坊主か。ごめんごめん」と謝罪。

娘よ、すまなかった。今日も好天であるといいね。
南アルプスのアルバム
2008年08月21日 (木) | 編集 |
先日行ってきた南アルプス(甲斐駒ケ岳と仙丈ヶ岳)登山の行程とアルバムをアップしました。以下の通りです。



南アルプス・甲斐駒ヶ岳&仙丈ヶ岳

■ルート
1日目:8/8・9
新羽(22:25S)===>新横浜(22:29R, 22:38S) ===>八王子(23:24R,23:36S) ===>甲府(00:40R, 4:00S) ===>広河原(6:11S, 6:50R) ===>北沢峠(7:15S, 7:20R) --->北沢駒仙小屋(7:30S,8:10R) --->仙水小屋(8:30) --->仙水峠(9:10R, 9:20S) ---> 駒津峰(11:00R, 11:10S) --->甲斐駒ケ岳山頂(12:00R, 12:35S) --->摩利支天(13:10R, 13:20S) --->駒津峰(14:40R, 14:40S) --->北沢峠(16:30R) --->北沢駒仙小屋(16:40R)
2日目:8/10
北沢駒仙小屋(4:50S) --->北沢峠(5:00) --->大平山荘(5:10) --->馬ノ背(7:55R) --->仙丈ヶ岳山頂(9:20R, 9:35S) --->小仙丈ヶ岳(10:30R, 10:40S) --->四合目(11:40R,12:20S) --->北沢駒仙小屋(13:20R,14:40S) --->北沢峠(14:50R, 15:00S)===>広河原(15:25R, 16:00S) ===>甲府(18:00R, 18:08S)===>八王子(19:52R, 19:56S) ===>新横浜(20:42R、20:54S) ===>新羽(20:57R)


■楽しみ
1.広河原から望む北岳と大樺沢の雪渓
2.仙水峠からの甲斐駒ケ岳の眺望
3.美味しい南アルプスの天然水
4.沢水で冷やしたビール
5.久々のテント暮らし
6.仙丈ヶ岳カール
7.仙丈ヶ岳周辺の高山植物
8.夏山の夏空

■旅のアルバム

人前で話すこと
2008年08月19日 (火) | 編集 |
今日は部長の号令で、会社の賢人たちを集めて会議を開いた。

なぜか私が会議の司会を務め大変だったが、先週受講した研修の成果が活かせて良かった。あがっていると本人は感じているようだが、周りはそう感じないという研修の講師の講評を受け止め、今日も周りの人はララランとう感じで、思っていることを人前で表現してみた。それでも、人前で話すのは好きではなく生に会わない。でも自分が発する言葉は何であれ、自分が人前で話す時期なのかもしれないと思う。運命か何か知らないが、何か自分は試されているのだろう。

今後もこういう機会からは避けられないのであろう。人前での言葉は相変わらずのドモリはあるが、周りの視線を気にすることなく、今日は自分がやりたいように会議を進行できて良かった。また自分だけの力で解決するのではなく、周りのサポートも得ながら解決しようと思えたら気が楽になった。

そんな周りのサポートに大感謝である。
セミの抜け殻調査
2008年08月18日 (月) | 編集 |
昨日の午前中、娘の夏休みの宿題につきあった。

プリントを良く読むと、宿題を出したのは学校ではなく区役所のようだ。そして、プリントの校長先生のメッセージは転送メールのようで、教育者たる者の心が全くこもっていない。そのメッセージは「今年も区役所からセミの抜け殻調査の依頼が着ておりますので、セミの抜け殻を集めて、分析してください」というもの。なぜ区役所が抜け殻調査の実施を各小学校に依頼しているのか、調査のねらいを明確にして欲しいものである。

昨日は珍しく涼しい一日で、「北海道みたいな一日」と心の中で何度もつぶやくほどの涼しい日だった。家を出てマンションの敷地を出たところで、抜け殻を2つ発見。しかも木に張り付いているのではなく、落ちている。これは幸先の良いスタートだと思っていたその時、雨がポツリポツリと降ってきた。公園に辿りつくことなく調査は終了。娘によれば、ぬけがらは何個でも良いということなので、2個集めたところで終了。

家に戻り、抜け殻からセミの種類、オスメスの区別を特定する。プリントに見分け方があったが、東京都港区のWebが分かりやすい。

この基準から、今回見つけたのは、アブラゼミのメスと、ミンミンゼミのオスだった。

大阪府のWebを見ると、セミの抜け殻調査は都市の気温分布の状況を把握するのを目的にしているようだ。見分け方と調査目的は、私の勉強にもなった一日であった。
良かったぞ神奈川野球
2008年08月17日 (日) | 編集 |
横浜高校もベスト4まで残ったが、一昨年の借りを返すことができず今年も大阪桐蔭に負けてしまった。でも今年はベスト4まで残ったのだから、メダルを挙げても良いくらいの素晴らしい結果である。

負けてはしまったものの、今年のチームがまさかベスト4まで進むとは思わなかった。県大会の調子と組み合わせを見て、初戦の浦和学院には勝てても、その次の広陵に勝つのは難しいと思っていた。その広陵を破り、さらに仙台育英、聖光学院と東北の強豪を次々と破り、ベスト4まで進めたのだから素晴らしいと思う。一昨年のチームの方がよく打つが、今年のチームの方が接戦に強く、逆境にも強かった。一昨年のチームは初戦負けだったが、今年は4勝もしたのだ。

慶応もよく頑張った。チームの状態や組み合わせを見ても、横浜よりも慶応の方が上に進むだろうと思っていた。慶応も延長の末に負けたのだから、ベスト4に値する闘いだった。ベスト8まで残ると、殆どチーム力には大きな差はないし。横浜市内から2校もベスト8に残るというのはこの夏の嬉しい出来事のひとつであった。

この大会で、今後の神奈川野球を盛り上げる人物を見つけた。それは横浜高校の1年生ショートの大石君である。広陵戦のランニングホームランは凄かった。彼の元気溌剌なプレーは本当に好感が持てる。いままでの横浜高校にはいないタイプの選手である。

それにしても、10年前の松坂の頃は、やはりミラクルだったのである。あういう野球は1世紀に1回ぐらいしか起こらないのであろう。ミラクルの再現はならずに残念だったが、今年は久々に神奈川野球を楽しませて頂いた。来年も神奈川野球が盛り上がることを祈る。
南アルプス
2008年08月12日 (火) | 編集 |
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仙丈ヶ岳山頂直下に咲く花

待ちに待ったアルプス登山。今年のふかふかの事業計画?のひとつである。年が明けてから、この登山のことを想像しなかった日は一日たりともなかった。今回目指した山は南アルプスの甲斐駒ケ岳(標高2,976m)と仙丈ヶ岳(標高3,033m)である。足して2で割ると標高3,000mピッタリという山々である。 そして、深田久弥の「日本百名山」にもそれぞれ山の歴史、魅力について紹介されている。

初日に登ったのは甲斐駒ケ岳である。甲斐駒ケ岳と言えば、サントリーの天然水のCMに出てくるごっつい山である。CMで撮影した側から登ると標高差2,300mを登らないといけないので、ふかふかは反対の北沢峠という標高2,000mぐらいのところから登る。それでも、甲斐駒への登り道は、これまでの登山でも最も険しく、つらい登りであった。歩いて登るというよりは、山をよじ登るという感じであった。途中、天気が悪くなり、岩場にそっと隠れて、雷雨が終わるのをじっと30分も待つこともあった。この時期は午前中が勝負であることを改めて知る。

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仙水峠から甲斐駒ケ岳を望む

次の日は仙丈ヶ岳に登る。昨日の甲斐駒登山で、足は疲労しているが、急坂はあっても昨日の道ほどではない。朝5時に歩き始めることができ、天候も最高であった。仙丈ヶ岳は南アルプスの女王と言われ、穏やかな山容と高山植物の多いことで知られる。こちらは昨日とは違い、緩やかな稜線を歩くことができ、気分爽快で、まさに空中散歩であった。

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仙丈ヶ岳と薮沢カール

約20年ぶりに登る高山は最高だった。青い空、美しい山の緑、美味しい水、時折吹く涼しい風、高山植物などなど、山登りの魅力が結集されていた。心は完全にリフレッシュできた。けど1日8時間の歩行、それが2日も続くと体は痛い。一番辛かったのは帰りの最寄り駅の階段である。一歩一歩に痛みが走る。でも充実感を伴った痛みである。

行く前は迷いがあった。行くかどうかという迷いではなく、どっちを先に登るかということでかなり悩んだ。結局、甲斐駒を先にした。中学生の時に高速を走る車窓から、すげえ高くて、険しい山だなと、甲斐駒の雄姿に見入ってしまった記憶が蘇ってきたからであろう。と言いながらも、今回は裏から登ってしまったが。

登り終わった今は、甲斐駒・仙丈の充実した登山を振り返りつつも、来年の夏山が今から待ち遠しい。来年はどこに行こうか、それを考えるだけでワクワクしてくる。
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ガタリン
2008年08月06日 (水) | 編集 |
約1月前のこと。我が家の各部屋の火災報知器の点検に業者の方が来て、娘の部屋の報知器を点検していた。火災報知器が少し変形しているので、後日、変えましょうというような話をしている最中に、私の視界に黒いものが入ってきた。視界に入った瞬間、私は「あーーっ」と指差し、それに釣られて業者さんと家内と娘も私の指差す方を見る。娘の部屋の網戸に1匹のクワガタが止まっているではないか。

業者さんが「私が取りましょう」と言い、手におさめた時、スルスルッと手からクワガタが抜け、クワガタが1階に落ちてしまった。しかし、1階にも業者さんの仲間がおり、「そこにクワガタが落ちたから取って」と業者さんが叫び、その仲間の方が保護したクワガタを玄関に持ってきてくれた。こうして、今年も我が家はクワガタを飼うことになった。

我が家も用意が良い。昨年の飼育セットと昆虫用ゼリーが残されており、クワガタを飼う準備がすぐに整った。

この辺は開発が少しずつ進んでいるが、まだまだ自然が豊かなのだろう。昨年飼っていたクワガタも以前の住まいの玄関にいたので、この辺はクワガタが多い土地なのかもしれない。

今年のクワガタの名前は「ガタリン」に決まったらしい。現在、私の家族は家内の実家に帰ってしまい。また私とガタリンの二人暮らしが始まった。
羽を伸ばす?
2008年08月05日 (火) | 編集 |
試験が終わり、これからおいらの夏が始まる。

同じ会社に居ながら、飲みに行こうねと言いながらも飲みに行けなかった同じ大学の後輩と飲みに行った。

というより、飲みに連れて行ってもらった。ビール好きの彼は、渋谷のバーに連れて行ってくれた。

この店はご主人が30歳、奥さんが27歳という若さ。新婚旅行が世界1周50カ国以上を巡る旅だったらしい。

ビールも世界の様々なビールが集まる。

1杯目は韓国のハイト。なんだか大したことなさそうだが、ハイトのプレミアムビールでなかなかうまい。

2杯目はベルギーのデュベル。メニューにあった「世界一魔性を秘めたビール」との文字に誘惑された。飲みやすい割りにアルコール度が8%と高めなのが魔性と言われる所以か。

3杯目はハワイのコナビール。現在、この店ではハワイアンフェアを開催しているということなので、この店が現在PRに力を入れているものを飲んでみた。このビールは爽快さが売りのようだが、魔性のビールの後では爽快さを感じるのも無理だったかもしれない。

渋谷の駅から近いので、また是非行ってみたい店である。ただし、懐が潤っているのが絶対条件になるだろう。

■CATARATAS
東京都渋谷区桜丘町16-14 ドルチェ渋谷地下2階
TEL/FAX 03-3461-6615
新年度
2008年08月02日 (土) | 編集 |
気づいたら8月。明日は試験。日が経つのは早いものだ。
ブログも3年目に突入。組合の役員も2年目突入。試験勉強も4年目突入になるか。

慌しい日々の中で、ブログと日記だけがその時々の出来事を一時停止する機能を持つ。これから先も何が待っているのか楽しみだ。やるべきことも、やりたいことも盛り沢山だが、やるべきこととやりたいことがなかなか一致しないのが辛いところ。

明日のテストの出題予想で、地方の地域の活性化というのがある。地方が活性化しないのは、地方に産業がない、地方へのアクセスが不便だということもあるが、試験勉強をやりながら、こんな資格資格と競わせることばかりさせるビジネス環境に問題があるのではないかと思えてきた。そもそも地方と交流するゆとりが現代のビジネスマンにはないのではないかと。でもそんなことを愚痴っても仕方がない。結局、自分自身の選択の問題だし、ワークライフバランスの均衡点を決めるのも自分だし。試験を受けずに、渓流釣りに行ったって良いのである。

あともう少しである。最後の追い込みを頑張ろう。
夏本番
2008年07月29日 (火) | 編集 |
これまでただ暑いだけだったが、段々と蝉の鳴き声も耳に入ってくるようになった。

この蝉の鳴き声が暑い夏をさらに暑くしている感じがする。夏も本番である。

先週末、甲子園に出場する55校が出揃った。神奈川からは、春と同じで横浜と慶応が出る。今朝の新聞に、昨日、両校が神奈川県の松沢知事、横浜市の中田市長に挨拶に行ったことが載っていた。松沢知事は、「春の甲子園では決勝で神奈川対決を楽しみにしていたけれど、両校とも初戦で負けてしまった」とコメント。夏は神奈川対決が実現することをふかふかも夢見ている。

これから蝉の鳴き声がさらに音量アップしてくるだろう。夏本番である。ああ、来週の日曜日は試験だあ。最近は試験も自分にとっては夏の風物詩になりつつある。風物詩にしたくないのが本音だが。
通信簿
2008年07月24日 (木) | 編集 |
多くの学校で1学期が終ったようだ。学期の終わりと言えば、通信簿である。私が小中学生の時は、私の誕生日である7月20日が学期の終業日にあたり、親があきれる位の評価が満載の通信簿をもらってきたものである。本当に叱られまくったこともあり、誕生日ながら「おれって一体、なんで生まれてきたの?」と子供ながらに思ったこともあった。まあ、過去の成績は過去のもの、今の人生で前を向いて歩きたいと思う。

さて、gooラボというサイトで、ブログ記事をもとにブロガーの年齢や性別、影響度などを推定し、“通信簿”として表示する「ブログ通信簿」が公開された。

昨夜Yahoo!JAPANのトピックスで、この通信簿のことが紹介されており、面白そうなので早速やってみた。以下が結果である。

tushinbo_img.png


結果も興味深い。影響度がないが、そんなものだろう。でも家族の知識って何だろう。まあとにかく、今後は、浮かない程度に詩人を目指そう。
本屋さんでの悲しい出来事
2008年07月23日 (水) | 編集 |
昨夜、八王子の本屋さんで、本棚を整理していたアルバイト店員の女性がナイフで刺され、殺される事件があった。

犯人は「仕事がうまくいかず、両親に相談したが乗ってくれなかった。ムシャクシャして、とっさに無差別に人を殺したくなり、包丁を買って書店に向かった」と言っている。その後、犯人の父親は「犯行の原因は思いつかない。被害者の方に申し訳なく頭が真っ白な状態」と謝罪の言葉を口にしている。犯人は嘘つきでもある。

人間だからムシャクシャすることはある。でも、それでなぜ人を殺すのか。周囲の誰もが敵に見えたり、冷ややかな視線を勝手に感じるようになったりするからであろうか。でも、犯人のムシャクシャに全く関係のない人がどうして殺されなければならないのか。

今回の事件のあった啓文堂書店は、京王線沿線に多い。ふかふかの実家の府中にも昔からあり、府中を出るまでの間、大変お世話になった。このような通り魔事件はどこであっても起って欲しくないが、今回は店の場所は違えど啓文堂書店で起きたというのが自分にとっては大変ショックであった。

どこの本屋でもたいてい、本屋の店員は本好きな人が多く、親切な人が多いように思う。本屋は情報の宝庫でもあり、知の宝庫でもあり、感動の宝庫でもある。そして本屋さんは、こよなく本が好きなのであろう。小説のコーナーに行けば、「感動の一冊」、「あなたも泣けます」、「心が温まります」などの手作りのポップ広告があり、本が好きな人が作ったんだなと思わせるものが多い。広告のメッセージの心がこちらにも伝わり、手にとって、買って、読んで、本当に感動してしまうこともある。

そんな素晴らしい本屋さんの店員がどうして意味もなく殺されなければならないのか。今回の通り魔事件も、本当に残念でならない事件である。

心優しい文学少女であっただろう店員さんのご冥福をお祈り致します。
37とマック
2008年07月20日 (日) | 編集 |
はやいものでまた歳をひとつ重ねてしまった。昨年ジャカルタでコーランを感慨深げに聞いてから1年経つのだ。

きょうは娘を中心に誕生日を祝ってもらった。自分が37になったのは何でもないが、子供達の成長が何より嬉しい誕生日であった。

私の誕生日はちょうど日本マクドナルド第一号店が銀座に開店した日と同じである、年も同じである。マクドナルド自体は全国に店舗を展開しているが、第一号店は数年前に閉店になったらしい。たまたまマックのWEBを見ていたら、1日の売り上げが24億6,400万円とあり、その額の大きさに驚くばかりである。

確かにハンバーガーという言葉の響きと言い、ハッピーセットのオマケと言い、子供達の心を惹きつけやまない。最近のオマケも人気アニメを扱い、次から次へと違うものが出てきて、子供達も飽きない。子供の心をつかむ、あの商売方法は上手だと思う。

しかし、決して健康的とは言えないメニューなので、行くのはほどほどにしましょう。
国会丼
2008年07月17日 (木) | 編集 |
今日の朝刊に面白い記事があった。

国会図書館の食堂で、国会丼なるものがメニューにあり、大人気らしい。
値段は500円とお手頃で、トッピングの半分が牛肉、もう半分はカレーで、真ん中に半熟卵が乗っている。

牛肉が与党、カレーが野党、半熟卵が国民を意味し、今後カレーもっとピリ辛にしたいとのこと。

同食堂は、今後、「総理丼」も考案する予定だ。

官庁の食堂というと、牛丼やカツ丼、しょうが焼き定食などのありきたりメニューを、少し安めの価格設定で提供しているというイメージしかなかったので、国会図書館の食堂のアイデアはとてもユニークだと思う。他の官庁の食堂も見習って、環境省なら「エコ丼」、厚生労働省だったら「要一丼」のようなものを考案して欲しいものである。

国会図書館は職場から歩いて行けないことはないので行ってみたい気もするが、全国紙に出れば当分の間混雑するのは必至だ。忘れた頃に行ってみようかな。



横浜と東京
2008年07月15日 (火) | 編集 |
来月の試験に向け、勉強をする毎日。できれば平日は1時間、疲れている時も10分、休みの日は気力が続くまで、という感じにやっている。

週末も土日のいずれかだけ貰っているので、今年こそは合格しないと。でも簡単な試験じゃないんだ、これが。今年の受験会場は2回落とされた神奈川大学ではないので、良いことが起こるかも。それはさておき、日曜日は勉強しに桜木町の図書館に行ってきた。

桜木町は同じ横浜でも本当に横浜らしいところだ。図書館があるのは、みなとみらいとは反対の山側だが、横浜を歩いている感じがする。図書館は野毛山という横浜でもちょっとした歴史のあるところにある。無料の野毛山動物園もすぐ近くだ。

私の住んでいるところは横浜だけど、横浜らしさをあまり感じない。横浜というよりも東京の一部である。そこで今日は横浜についてまたつまらぬことを色々と思ってしまった。

横浜市でも港北区、鶴見区、青葉区は市内でも東京側に位置しているからか、みんな東京を向いて生活しているような気がする。都筑区や緑区もどちらかと言うと東京向きである。神奈川区の位置は微妙だが、区名からして神奈川だ。

ふかふかのイメージマップでは、京浜東北線の東神奈川駅と東横線の白楽駅と横浜市営地下鉄の片倉町が境だ。これらの駅より西は堂々たる横浜である。これらの駅より東は東京を向いている東京ぽい横浜である。だから、これらの駅より西に位置する西区や保土ヶ谷区、戸塚区や金沢区などを、私は横浜らしいディープな横浜だと感じている。

よくビジネスで「横浜に住んでいます」と言われると、つい親近感が沸き嬉しくなって「横浜のどちらですか」と聞き返す。そんな時「戸塚なんですよ」とか「保土ヶ谷です」とか返ってくると、「ディープな横浜だなあ」と思うのである。

こんなイメージマップを持ってしまったのも、平日は東京に出勤しているからなのであろう。だからか、せめて休みの日ぐらいは横浜市民らしく、ハマの空気にどっぷり浸かりたいのである。心に吹き込むハマのそよ風はとても心地よい。

でも休日の東京も静かで、人が少ない分だけ視界が良く緑も映え、いつもと違うその街の表情がよく見えたりもして大変捨てがたい。子供たちはハマっこだけど、おいらは横浜市民であっても元はタマっこだから、どう頑張ったところで東京とは縁が切れないのである。今も東京に育ててもらっているし、横浜と東京の両方に感謝です。 

明日からですな
2008年07月11日 (金) | 編集 |
明日、高校野球神奈川県大会がいよいよ開幕である。
今年は第90回記念大会ということで、10年前と同様に、県内から2校甲子園に出場する。

10年前の松坂時代は東西に分けたが、今年は南北で分けて予選が行われる。

(南神奈川)
南神奈川は、横浜高校が優勝候補の筆頭。でも、横浜のブロックは、日大藤沢、藤嶺藤沢、平塚学園という南神奈川の強豪がひしめく激戦ブロックになった。このブロックを制したチームが優勝だろう。それでも、横浜高校にとってみれば、最近の強豪校がひしめく北神奈川よりは勝ちやすいのではと思う。

(北神奈川)
さてその北神奈川は、横浜高校以外の強豪校が全て集まっている。春の県大会優勝の東海大相模、春選抜に出た慶応、昨年の覇者である桐光学園、いつも上位に食い込む桐蔭学園の県内の強豪校の優勝争いとなる。


で、肝心なのはどこが出ても、まずは甲子園で初戦を突破することである。甲子園には魔物が住んでいるし、前評判の低い高校でも、勢いに乗って優勝してしまうのが夏の大会。もともと神奈川の野球はレベルは高く、神奈川を勝ち抜けば優勝候補リストに載せられてしまう。けど、一昨年の春、横浜が大差で全国制覇してから、神奈川県はずっと初戦敗退が続いているのである。自信が慢心に変わってはいけない。

('06夏)横浜    − 大阪桐蔭 (● 6−11)
('07春)日大藤沢 − 宇部商   (● 3−4 )
('07夏)桐光    − 日南学園 (● 6−9 ) 
('08春)慶応    − 華陵    (● 0−1 )
     横浜    − 北大津  (● 2−6 ) 

個人的には横浜が好きだが、他の高校も元気ハツラツ、面白い展開の神奈川野球を期待している。
本日のお弁当
2008年07月09日 (水) | 編集 |
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本日のお弁当は、おかずが殆どなくおむすびしかできないとのことだったが、外食よりも手作りの方が好きでおむすびプラス少々のおかずでも構わないので作ってもらった。

しかし、普段の弁当箱では空隙が多くスカスカで、収まりが悪そうだとのこと。すると娘が本人愛用のスティッチのお弁当箱を貸してくれた。私の体型には似合わない、とても可愛らしいお弁当箱であった。

もう少し痩せてカッコいいパパになるのが、娘への最大のお返しなのだろう。きっと。
ロケット・水の公園・テニス
2008年07月07日 (月) | 編集 |
先週の土曜日は久々に充実した週末の一日であった。

午前中は近所の地区センターに娘と一緒に行き、ペットボトルのロケットづくり。1.5リットルのペットボトル3本がロケットの機体に、牛乳パックで尾翼になる。作り方も大変シンプルであり、また透明の機体というのもお洒落であった。製作の後は、実際に飛ばしてみた。空気の入りが少なかったのか10メートルぐらいしか飛ばなかった。それでも飛んだから良かった。ペットボトルロケットが飛ぶ姿も本物みたいで、機体は回転せずに飛んでいく。ロケットの写真は後日アップしたい。

午後は、暑かったので、娘と一緒に水の公園に行く。たまたま、学校のお友達も3人居たようで、遠目に見ているだけで良かった。笹の葉で船を作ろうとしていたようだが、私自身も忘れており、多くの笹船は沈没していった。

そして、夜はふかふかたつとさんたちとテニス。夜だったからまだ体がもったが、これが昼間だったら10分ももたずにダウンしていたかもしれない。テニスではボールがラケットの芯(スイートスポット)に当たると気持ち良い。だが、これが中々当らない。ボールを芯で捉える。今後の課題だ。でも場外ホームランは打たないようにしよう。

こんな一日だったので、体も疲労していたのだろう。久々にぐっすり眠れた。
平穏であって欲しい
2008年07月04日 (金) | 編集 |
洞爺湖サミット開催もそろそろですね。みなさんCO2を減らしてますか。息する量を減らせと言っているのではありません。

CO2の削減目標がどのように落ち着くか、アフリカ支援をどうするかを含め興味深い議題の今年のサミット開催を控え、都内、特に私の会社の近くは警戒にあたる警官の数が多い。しかし、会社に向う時も、家に帰る時も、テロの危険性をすっかり忘れ、一駅分多く歩こうと最も危険な永田町の駅の改札を通過してしまう。またここ2日間は朝食の牛乳効果か、ちょうど渋谷駅でお腹が騒ぎ出し、東京メトロのトイレにお世話になる。東京メトロのトイレなんて一番危なそうである。副都心線の開業により、メトロの渋谷駅のトイレも新しくなったが、万が一テロの犠牲になってしまえば、トイレの新旧はどうでもよいことである。

サミット開催期間中は、テロなど起こらないで、北海道も東京もどこもかしこも、平穏であって欲しいと願うばかりである。


御岳山
2008年06月30日 (月) | 編集 |
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(↑山香荘の玄関から外を望む)

昨日はまたまたOB会の集まりであった。
雨の中、御岳山の山香荘で現役生との親睦会を行った。

現役生は高校生で16歳ぐらいであり、会話は立派だが、実は娘や息子の方に年齢が近い。おいらも歳を重ねたものである。

天気が良ければ、青梅線の古里駅から3時間ぐらいの登山を行う予定であったが、雨のためケーブルカーでの登山となった。でも、こんな天気でも山の空気は清々しい。

そして、宴会会場の山香荘も落ち着いた佇まいである。山香荘の先代のご主人は部のOBであり、ほぼ毎年、宴会では山香荘にお世話になっている。先代のご主人も7年前に亡くなり、現在は、20代後半の息子さんが後を継いでいる。先代のご主人は、御岳山神社の神主もやっており、後を継ぐのも簡単なことではなかったらしい。

山香荘は鉄道員(ぽっぽや)の著者浅田次郎さんのお母様の実家でもあり、浅田さんもここのお部屋に篭って執筆されることもあるらしい。

さて今年は3名の入部があり、今のご時世で山を登りたいとは本当に珍しい高校生たちである。辛いこともあるけれど、山で楽しい思い出を沢山つくって欲しい。

■山香荘
〒198-0175 東京都青梅市御岳山137  
TEL : 0428-78-8476  
FAX : 0428-78-9435
URL: http://www11.ocn.ne.jp/~sankoso/index.html

しびれる瞬間
2008年06月27日 (金) | 編集 |
一昨日、無事帰国した。

そして、その晩、夜な夜な、デジカメを分解してみた。なかなか頑丈に出来ているもので、分解も一苦労である。力を込めると部品を壊す恐れもあるし、力の加減も難しい。

なんとか分解してみたが、色んな基盤があるようだが、良く分からない。「分かるとは分けることである」と言ったもんだが、分解したデジカメを見ると、分けても分からないこともあることを発見した気持ちになった。むしろ、余計分からなくなったような気がする。分かるは分けることかもしれないが、分けるは分かるにはならない。論理学も良く知らないため、この先をどういう展開にすれば正しくなるのか、ますます混乱してきた。とにかく、分けても分からなかったのだ。

さて、分解の大詰めで、ある部分を触ったら、手にビリビリと電気が走った。どうも蓄電器のようなものに触れてしまったようだ。感動する人生のはずが、感電する人生を送った瞬間である。もしかしたら、これが充実した仕事の後に得られる「しびれる瞬間」だったのかもしれない。

分解した後、問題の有りそうな部分を少しマッサージして、元の姿に戻した。結果、デジカメの電源は入るものの、画面は真っ白である。

やはり電気の知識を持ち合わせていない素人がデジカメを直すのは無理であった。無理だけならまだしも、人体に危険である。

こうしてデジカメの状態は悪化してしまった。いや、悪化させてしまった。デジカメには可哀想な措置であった。デジカメさん、ごめんなさい。

週末は、電気屋さんのチラシを見てみることにしよう。
デジカメが
2008年06月23日 (月) | 編集 |
気付けば、今回の滞在も残り2日である。

パラオの美しい写真を撮影しようと思ったら、デジカメが壊れた。電源を入れても撮影モードにならない。恐らく接触が悪くなっているのだと思う。家に帰ったら、分解してみよう。それでダメなら、新しい物を買うしかないが、おいらにはお金がない。ガソリンは高く、食糧も高く、給料は高くならず、と経済的には苦しい今日この頃である。

デジカメも8年目になるので寿命に近いのかもしれないが、分解して直ることを祈りたい。延命措置をとりますぞ、デジカメさん。
継続は力なり、となるか
2008年06月17日 (火) | 編集 |
今日、ようやく自分の担当部分の会議が開催された。こちらに来て13日目のことである。

普段は4−5人しかいない出席者も、今日はなぜか10人以上の出席者があった。しかも、JICAさんの新任の所長さんまでご出席を頂いた。4−5人くれば良い方かと思っていたので、今日の出席者数は驚きである。所長さんの前なので、ちょっと緊張した。

この会議はPEEC(Public Education and Enhancement Committee)をいう名の、ごみ減量に向けた住民への啓発や広報のための部会である。私が来た2年前の今頃は、このような部会はなく、公共事業省、環境保護委員会、保健省、州政府など、各組織が独自に啓発や広報活動を行っていた。2年前に各組織にインタビューした時、各組織の担当者が必ず指摘するのが「私の組織は他の組織との連携が不足している」という点であった。そんならば、ということで、各組織の活動を調整し、連携するような部会を設立したらどうだろうか、と提案させて頂き、実現して出来たのがこのPEECである。

私が関っているプロジェクトも9月で終わりであり、その後もPEECは残したいとパラオの皆さんも言っているので、これまでのところは、提案した部会がパラオの廃棄物管理の中で重要なものであると位置づけられて良かったと思う。ただ、この部会の開催は4ヶ月ぶりだったので、本当にこの部会を残して、活動を継続していけるのか心配である。PEECの継続を確実にできるよう、パラオの皆さんともっと話し合いを続けないといけない。

マスコットができあがったが、ベルトの文字がひっくり返しである。もともと、我々のアシスタントがひっくり返しの図案を渡してしまったのが原因であるが、受注したフィリピンの会社も全く疑うことなく、図案通りに製作してしまったとのこと。パラオらしく、フィリピンらしくもあると言えば、それまでである。完成度に欠いても、マスコットに対する子供たちからの人気は高い。3Rについても、実践はまだまだであるが、何たるかということについては、大分子供たちの間に随分と浸透してきていると思う。

3R mascot 1


この調子で、活動が末永く続き、パラオの美しい海を守れることを願う。
日本でも地震が
2008年06月14日 (土) | 編集 |
今日は8時頃起きて、のんびり過ごそうと、まずはNHKニュースを見た。拉致問題の話に入ろうとしたところで、地震緊急速報が入り、岩手と宮城の県境付近で震度6強の地震とのこと。

四川の地震はやはり対岸の火事ではなかった。橋の分断、大規模の斜面崩壊、四川と同じように土砂が川をせき止めている映像もあった。

震度6強の地震を経験したことがないので、多分想像以上に強い揺れだったと思う。最初の一波もさることながら、震度3・4レベルの余震が何十回と続いているのは、生きた心地もしないと思う。地震がない間も揺れている錯覚に陥るのではと思う。震度3というのは実感できるレベルなので、それが1時間の間に何回も続くことを想像すると、不安が高まるばかりだろう。きっと、自分がどんなに想像しても、被災地の皆さんはきっと自分の想像以上の恐怖を感じているのだと思う。

一刻も早く余震が収まり、被災地の皆さんの不安が早く取り除かれることを祈るばかりである。