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大みそかサッカー観戦

 2014-12-31
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今年の最終日はサッカー観戦

大みそか。あの悪夢の敗戦から一年と1日。
今日は、駒沢競技場での一戦。

昨年のあの敗戦の教訓を活かし、今日は最後の最後まで守備が締まっていた。昨年の雪辱を晴らすこともできた。
今日の相手も上手かったが、ヒヤッとする場面も殆どなく、無失点で初戦突破!

次回の相手も強いので、厳しい試合だが、頑張って欲しい。

一年の締めくくりとして、大変嬉しい母校の勝利でした。
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42

 2013-09-02
42。僕の現時点(2013.9.2)の年齢である。

今日はジャカルタへの移動日。いつもは、往路は仕事のことが頭にチラつくことが多く、あまり楽しめなかったのであるが、今日は何が起きたのか珍しく楽しめたフライトであった。これも年齢を重ねたせいかな?

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JALの飛行機(本日乗ったのはこの機体ではない)

いつもは機内では「釣りバカ日誌」を観て、自分にはとても真似できない、けど憧れる、浜ちゃんの平社員ぶりを見入ってしまうのである。今日は前回のフライトから「釣りバカ日誌」の話が更新されていなかったので、「42~世界を変えた男~」を見た。日本では11月1日に公開とのことで、ちょっと得した気分。

42という数字に縁を感じたから観たというのもあるが、野球の映画ということで興味も持ったのも事実。42は初めての黒人メジャーリーガーのジャッキー・ロビンソンの実話を描いた話。この映画を観て初めて、背番号42が米国の野球ではどのチームでも永久欠番になっていることを知った。確かに、今の黒人プレイヤーの力強いプレーを見れるのも、ジャッキー・ロビンソンが人種差別に屈することなく、道を切り開いたからである。

そして、ジャッキー・ロビンソンを迎え入れた白人のオーナーも素晴らしいと思った。白人だけの野球だったら、メジャーリーグのレベルもきっと大したことはなかったと思う。違うものを受け入れるって難しいことなんだろうと思うけど、野球のためを思って正しいことをしたんだな、と思った。

42。いい映画でした。
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ソトコトマラソン

 2013-07-07
今日は今回のナイロビ出張の最後の日曜日。
そんな日にソトコトマラソンが開催された。

ふかふかは今年の目標に掲げているハーフに出たかったが、まだ制限時間の2時間以内でハーフを走れる走力がないため、10kmコースに参加。

結構な参加者が居たが、ほとんどはケニア人と日本人。しかも、自分と同じようなペースで走るのはたいがい日本人。ケニア人はまじ速い!!!よーいドンしたと思ったら、スタコラサッサと行ってしまった。

なんと言ってもQちゃんである。ふかふかが残り3kmぐらいの地点で、ハーフを走っていたQちゃんからすれ違う際に、「がんばってくださ~い」と笑顔で声をかけられ、その後、どこからか力が湧いてきて、なんとか完走できた。

制限時間がなければハーフにチャンレンジしたかったなあ。でもハーフに参加していたら、Qちゃんに声はかけられなかったかもしれない。そう思って、これでよし、としよう。

それにしても、このマラソンでは、スタート地点で以前カンボジアでお世話になった人に会うこともできたし、一緒に仕事をしているナイロビ市役所のスタッフにも会えたし、なんかとてもいい雰囲気だった。

天気は寒々しかったが、いろんな面で心が温まった。そして、初の国際大会?で完走できてよかった。

Qちゃん、大会の運営スタッフの皆様、会場に連れてきてくれたドライバー、ゴール前で声援を送ってくれてみなさまに感謝です。

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スタート前のふかふか

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Qちゃん

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見るからに速そうな軽ボディのケニア人ランナー

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ナイロビのラン

 2013-02-18
今回の出張の最後の週末なので、走ってみた。

最近はすっかり平日の朝、起きることができない。週末は寝だめもさることながら、走りだめもしている状況である。

今日はカメラを持って、約2時間走る。さすがに平日の朝、全く走っていないので、週末の足取りは重い。標高が1,700mと高く、また坂道も多いので、高地トレーニングにもなっている。

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坂道が多いのが特徴


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ほんの一部分であるが綺麗なところも走る

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今日のアイデア賞(Sofa So Good)

疲れはするが、ホテルに籠っているより健康的で良い。アイデア賞も見つけることができたし。

日本に帰ったら、平日も走れるかなあ。でも、すぐに次の出張が待っている。ううう。
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富士マラソンフェスタ2012

 2012-12-23
締切間際にエントリーした富士マラソンフェスタ2012に行ってきた。会場は静岡県小山町の富士スピードウェイ。そう、普段はF1やGTなどのレース会場となっているところである。

開催要項には、富士山を眺めながらサーキットを走れるという宣伝文句があったが、あいにく、朝から湿りがちの天気で、富士山は見えない。予報は晴れだったのに、おーーい。しかも、めちゃ寒いではないか。標高が500mもあれば、平地にある家の近所とは寒さも違う。

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レース前のサーキット

ふかふかは8.8km(2周コース)に出場。

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F1の時は満席なんだろうなあ

スタートから400mぐらいはフラットな直線。そして第一コーナーから約2kmぐらいは長い下りである。車のレースだったら、めちゃスピードが出るところなんだろうなあと思いながら、1周目はペースを抑えるべく、ブレーキを掛けながら走る。

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下りは勢いがつきやすい


下りが終わると早速給水地点。ちょっと喉が渇いていたんだなあ。ありがとうございます。燃料(水)を補給した後は、約2kmの長い登り。そして、長い登りを終えるとまた直線があり観客スタンドの前を通り、2周目に入る。

1周目は大したことないなあと思ったが、さすがに終盤となる2周目は足も疲れていたのか、2周目の長い登りはめちゃきつかった。

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登りは見た目はゆるいが走ってみるときつい

2周目の坂を上り、最後の直線を走りきるとゴーーール!なんとか無事完走できた。ゴールすると、地元のボランティアの高校生がポカリを1本(500ml)配っていた。おおお、ありがたい。水でもありがたいくらいなのに。ポカリとは。

そして、シューズの取り付けていたランナーズチップと引き換えに、完走証明書をもらう。これも地元の高校生が担当していた。「おつかれさまでした~。いかがでしたか~?」と女子高校生に質問され、思わず嬉しく「ありがとうございます。最後の登りが大変でした」と答えてしまう、すっかりオジサンになっている自分であった。

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完走できました!

豚汁とみかん1個も無料で振舞われていた。こちらもありがたく頂く。

軽く着替えて、バスで御殿場駅に戻る。そして、御殿場線で山北まで出る。山北駅のすぐ近くに「さくらの湯」があり、そこで、渇いてしまった汗を流す。久々の大浴場で、露天風呂もあり、至福のひと時を過ごす。さくらの湯というくらいで、桜の季節は駅周辺がとても美しいみたいだ。

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山北駅前のさくらの湯


そして御殿場線はローカル線で、山北駅では自動券売機がなく、窓口で切符を買う。切符を窓口で買うなんて、すごい久しぶりであった。すっかりローカル線の旅情に浸っていた。山北からは国府津、横浜を経由して、近所の駅まで戻った。

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同じ神奈川でもなぜかホッとする駅名表示

素晴らしい一日でした。大会を支えた地元のボランティアのみなさま、出場を許してくれた家族のみんな、壊れることなく完走を支えてくれた僕の体、どうもありがとうございます。

来年はハーフで出場できるよう頑張ろう!
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師走

 2012-12-02
あっという間に、もう12月。近年は時が経つのが本当に速いですなあ。師走だから、忙しいとは思うけど、時間を見て、今月も頑張って走ろうと思う。

それにしても、ベトナムから帰国後は、ベトナムはただ懐かしいだけに変わり、ひたすらインドネシアの2件の仕上げで苦しい状況に。2件とも履行期限が同じ日になってしまうなんて、今年はなんとツイテいるのだろう。厄年だから、辛いことはみんな厄年のせいにしており、これまでのところなんとかやってきたが、ベトナムからの帰国後は一足早目のメリー・クルシミマス状態であった。

金曜日になんとかひと段落し、土曜日は相当に疲れていたのか、一日中泥のように寝ていた。

今日も遅く起きたが、さすがに寝てばかりいてはいけないと思い、走りに出た。

今日も近所の鶴見川を走る。家の近くの堤防からまずは上流に向かって走る。そして、新横浜の日産スタジアム付近で対岸に渡り、今度はひたすら下流を目指す。

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日産スタジアム付近から下流に向かう

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今日はサッカー日和でもありますな。頑張れサッカー少年たち!

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いつものよこはま月例のコース上。わざわざ箱根まで行かなくてもススキは見れる。

今日の目標は鶴見の国道1号まで下ることである。

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やっと綱島の東横線の線路下だ

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下流の感潮区間に差しかかるとボート練習の光景が見られた

なんとか国道1号に来たが、行きはよいよいである。ここが目標ではあったが、帰りもあるんだった。スタート地点までどのくらいあるんだろう?

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来ました国道一号。これで日本橋まで走れたらおいらも一人前

帰りはゴールまで距離感がつかめないことから、精神的にとても辛く、ペースがガタ落ち。一歩一歩足を踏み出す感じである。ひとつひとつ上流の橋を目指しながら、超スローペースで走った。帰りは写真なんて撮影する余裕もなかった。

2時間16分10分。20.7km。走行時間だけは、マラソン選手並みだが。走行距離が半分以下である。まだまだ半人前である。来年は0.6人前ぐらいになれると良いかな。

明日は多分筋肉痛で走れないだろう。

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走れ!ふかふかふとん

 2012-11-18
水曜日に帰国した。ベトナム出張。仕事もやっていたが、よく走ったと思う。やはり走れる出張先に行けるというのは本当に恵まれていたと思う。多少、土地勘もつくし、少しだけ話の種にもなる。今回は、ホーチミン、バリアブンタウ、フエ、ハノイ、ハイフォン、カットバ島、ダナン、ホイアンと、色んなところで走れて良かった。走って堪能した。でも沢山食べもしたなあ。

そして、日本に戻ると、どうも走る時間が確保できない。うーーん、こまったこまった。

そんな中、今日、よこはま月例マラソンに参加。10km部門に参加してみた。

初めての10kmの大会だったので、周囲のベテランランナーたちのペースに惑わされないよう、前半はいつものジョグペースで抑え気味に走る。後半の後半(7.5km地点)から少しずつペースを上げた。意外に体力が残っていたんだなあと自分でもびっくり。タイムは58分30秒で、目標の1時間を切れてよかった。前半は31分ぐらいで折り返したから、後半は結構いいペースで走れたようだ。何よりも完走できたのがよかった。

まだ来月もあるのだが、これで今年の目標は達成。来年の今頃はハーフを完走できていると良いなと思う。苦しい5km走から始まった今年の走り。あのときのことを思い出すと多少、走力もついたのかと思う。よかったよかった。こんな年齢になっても、まだ成長する余地があり、そして成長していく手ごたえを感じられるのは、自分の人生まだまだ捨てたものではない。これからだっ!
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感動の選手宣誓

 2011-03-24
残念ながら初戦でチームは負けてしまったが、創志学園のキャプテンの野山君の選手宣誓は素晴らしかった。
言葉だけでなく、声も良かった。魂に響く声であった。自分も頑張らなくてはいけないと思った。


本当に素晴らしい宣誓なので、ここに引用させて頂きます。You Tubeはこちら


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宣誓。


私たちは16年前、阪神・淡路大震災の年に生まれました。今、東日本大震災で、多くの尊い命が奪われ、私たちの心は悲しみでいっぱいです。


被災地では、全ての方々が一丸となり、仲間とともに頑張っておられます。人は仲間に支えられることで、大きな困難を乗り越えることができると信じています。


私たちに、今、できること。それはこの大会を精いっぱい元気を出して戦うことです。


「がんばろう!日本」。生かされている命に感謝し、全身全霊で、正々堂々とプレーすることを誓います。


平成23年3月23日 創志学園高等学校野球部主将 野山慎介

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ちなみに、創志学園は1年生だけの若いチームである。今年の夏だけでなく、来年の春と夏にも出場のチャンスがある。是非、甲子園に戻ってきて欲しい。
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野球に、サッカーに、それから駅伝とBGM

 2010-11-09
今回は10日ほど、日本に居ることができた。

スポーツの秋であった。いくつかはダイジェストしか見ていないが、日本シリーズ、高校サッカー、大学駅伝が印象に残った。


○日本シリーズ
日本シリーズは1・2・5戦の地上波中継がないと言われ、あまり期待していなかった。しかも、ロッテと中日の対決は一昔前の春のオープン戦みたいだ。が、第6戦・7戦と、好ゲームで見ごたえがあった。第6戦は、延長15回、23:55までお付き合いした。両チームとも力が拮抗していた。

なんと言っても、育成からのし上がってきたロッテ岡田選手の決勝打は良かった。CSシリーズから数々の修羅場を潜り抜け、チームも西岡を中心として、とてもよく纏まっていた。西村監督も穏やかそうで、チーム内も自由闊達な雰囲気がありそうだ。一方の落合監督はやはり現役時代の実績もあるから、天才という感じがして、ちょっと近寄りがたさがある。ロッテの「和」対中日の「俺流」で、「和」が僅差で勝った戦いであったと言えよう。


○高校サッカー
福岡県大会の決勝。名門・東福岡と最近強くなってきた九州国際大付属との対決。延長でも決着がつかずPK戦にもつれこんだ。が、そのPK戦もなかなか決着がつかず、両校合わせて44人がPK戦で蹴ったという、凄まじい戦いである。これまでの人生で、PKで44人も蹴るなんて聞いたことがない。さて、近年の高校サッカーは地域差がなく、どこが頂点を取るかわからない。こちらも楽しみである。


○大学駅伝
箱根駅伝の山登りと言えば、東洋大・柏原くんである。しかし、今年は、周囲の期待が大きすぎストレスを過大に感じてしまっていること、また足のケガもあり、柏原くん本来の走りができていない。昨日の全日本大学駅伝では、2区を走ったが、区間4位と本来の力を出し切れていない。残り約2ヶ月で調子が戻るか。柏原くんの復活を祈りたい。



そして、日本シリーズに戻るが、第6・7戦の模様はフジテレビで放映された。フジテレビの野球中継で、試合経過を振り返るダイジェストがある。そのダイジェストのBGMをとても気に入っており、かつ気になっており、ちょっと調べて見た。


Tubeの春畑道哉さんのJaguar'08という曲らしい。
http://www.youtube.com/watch?v=MXMTbA43Xtc
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いよいよ明日から

 2010-08-06
今年の大会を占う。

組み合わせを見てみた。優勝はどこがするか分からない。興南の春夏連覇がかかるが、簡単なことではない。
ベスト8予想はこんな感じか、( )は対抗馬。

東海大相模(土岐商)
広陵(履正社)
京都外大西(西日本短大付属)
鹿児島実(松本工)
智弁和歌山(常葉橘)
中京大中京(早稲田実)
報徳学園(北照)
興南(仙台育英)

予想外の展開を期待したく、上記の予想にない高校に旋風を巻き起こしてほしい。プロ野球でも巨人だって負ける日があり、横浜だって勝つ日もある。前評判の高いチームも、プレッシャーに負け、自分達の野球ができなければ、勝利は難しいと思う。それと、甲子園には魔物が棲んでいるので、こいつを敵に回さないようにしたい。大差があっても、何があるかわからないのである。

「自分達の野球をやるだけです」、「自分達の野球をさせてもらえなかった」と良くコメントがあるが、勝敗の分け目はまさしく自分達の野球がやれたかどうかであるのではと思う。元気ハツラツのプレーを期待したいものである。

神奈川県民の私としては、東海大相撲、いや東海大相模には頑張って、ベスト4ぐらいには進んで欲しいと思う。
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4度目の正直  

 2010-01-12
高校生のスポーツは負ければ終わりという、栄冠を勝ち取るまでには厳しい戦いがある。高校野球もそうだが、ラグビーやサッカーもそうだ。高校生のスポーツは、プロとはひたむきさが違い。見るたびに勇気を頂く。

本日(11日)高校サッカーの決勝戦があった。山梨学院対青森山田戦である。だいたい、これまでサッカーが強い県と言えば、静岡県、千葉県、長崎県、福岡県、鹿児島県というイメージがあった。近年、4年ほど前から、滋賀県、岩手県、広島県の学校が優勝するようになり、県による格差がなくなってきたような気がする。

山梨も強い時代があったが、それは自分が小学生の頃の話。今年は山梨から山梨学院が出るとは聞いていたが、どうせ2回戦ぐらいで負けるだろうと思っていた。ところが、4年前に優勝した滋賀県の高校を初戦で破るなど、なんだかいつもと空気が違う。

新聞記事を読んでみると、山梨学院の監督は、山梨が強かった時代、すなわち韮崎高校が3回準優勝し、2回ベスト4まで行った時と同じ横森監督である。自分はかつて正月には両親の山梨の実家に帰っていたこともあり、小学生の頃は韮崎高校のサッカーをテレビでよく観ていた。韮崎高校は決勝まで進んでも、敵も清水東や帝京などの強豪校で、優勝はできなかった。その後、横森監督が去ってからは、ヒデなどの世界で活躍するプレイヤーが出てきたものの、全国大会の上位に食い込むことはなかった。その後は、本当に山梨県勢は低迷していた。自分も韮崎高校のプレイヤーにあこがれ、サッカーに熱中していたこともあり、山梨県勢には上位に行ってほしいといつも思っていた。

さすがに今回、山梨学院が決勝まで来ると、昭和57年の韮崎高校と清水東の決勝戦を思い出してしまった。当時は、清水東の壁が大きく、1-4で敗れてしまったが、当時と変わらない大会のテーマソング「ふり向くな君は美しい」を聞くと、本当にあの決勝戦が懐かしい。ましてや、監督も同じだし。

そして、今日、山梨学院が初出場ながら強豪青森山田を破り、同校にとっても山梨県勢にとっても初優勝の栄冠を手にした。あの決勝から27年。甲斐の国にもようやく優勝旗がやってくる。

横森監督4度目の正直、おめでとうございます。 
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大会レビュー

 2009-07-29
今日、神奈川大会が終わった。

準々決勝で横浜が負けたのは痛かったが、今年の投手力ではやはり激戦区は勝ち抜けなかったのだろう。横浜の今後の楽しみは、秋のドラフト会議でスラッガー筒香がどの球団に入ることになるのかである。

それにしても、横浜隼人(よこはまはやと)は素晴らしいチームだった。準々決勝で横浜を、準決勝で桐光を、そして決勝で古豪桐蔭を破るのだから、本当に実力のあるチームである。なんとなく、ここ数年は横浜か桐光のどちらかが制するような傾向があったので、神奈川から初出場というのは大変新鮮味があって良いかもしれない。あの、トラ柄のユニフォームは甲子園にぴったりである。なんでも監督さんが大の阪神ファンらしい。横浜隼人が、甲子園でどこまで行けるか楽しみである。ベスト4ぐらいまで行ってくれると、昨年のように楽しめて嬉しいと思う。

負けてしまった桐蔭も、やはり強かった。ノーシードながら、本当に最後まで勝ち残ってしまうとは。
今日もどっちが勝っても良い試合だったように思う。甲子園に良く出場していた頃に指揮を執っていた土屋監督が、4月から復帰されたこともあり、今後も桐蔭は楽しみなチームである。

結局、インターネットでの情報しか見ていないが、今年も好ゲームの多い予選だった。本当はハマスタに足を運びたかった。それは来年の夏の楽しみとしたい。
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夏が来た

 2009-07-11
そろそろ甲子園出場をかけ、高校野球がはじまる。明日、神奈川でも予選が始まる。

昨年は90回記念大会だったこともあり神奈川から2校出れたが、今年はまた1校の出場に戻る。再び、神奈川は全国の最激戦区となる。

組み合わせも既に決まっている。今年の有力校は、横浜、桐光、慶応、桐蔭の4校だと思う。横浜の打線はナンバー1であるが、投手に安定感がない。順当に行けば、横浜は桐光と準決勝で戦うことになる。横浜はその前に東海大相模という難敵とも戦うことになるが、今年の東海はあまり強くないようだ。でも、東海は横浜に対しては強い闘争心をもって挑んでくるので油断はできない。

慶応は桐蔭に勝てば、その後は決勝まで楽に勝ち進むだろう。桐蔭はノーシードながら、第1シード校並の実力がある。春の大会では早い段階で横浜に負けてしまったため、シードを取れなかったが、横浜戦は8回までは桐蔭の楽勝ペースだった。

予選の展開はどうなるのだろう。気になるので、帰国後は横浜スタジアムに足を運んでみたい。無理なら、テレビ神奈川で観戦したい。

どこが出ても、昨年のように全国大会で上位に入るよう神奈川県を盛り上げて欲しい。横浜市を盛り上げるということであれば、川崎市にある桐光よりは、横浜、慶応、桐蔭あたりが出た方が良い。

神奈川にも夏が来た。
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プロ野球によるCO2削減は可能か

 2008-04-22
今朝の読売新聞のスポーツ欄で、プロ野球の試合時間が1試合平均で3時間18分から3時間5分に短縮されたとあった。最近は攻守交代は2分15秒以内、投手交代は2分45秒以内という制限時間も決められ、スコアボードに残時間を示し、選手に時間短縮のプレッシャーをかけているらしい。ただ、この制限時間を超えても、特に罰則はないらしい。

この短縮は意図的なもので、その究極の目的とはCO2排出量の削減にあるとのこと。日本プロ野球機構の試算によれば、12分の短縮により、京都議定書に盛り込まれた平成2年度比6%削減という目標を達成できるとしている。これまでのところ、13分短縮されているので目標を達成しているということ。

一方で、今のところは目標を達成しているが、夏場になると投手がバテ始め投手交代が多くなり、だんだんと試合時間が長くなるのではという見方もある。

週末はなるべくドーム球場を使わず、青空の下で試合できるように日程を組めば良いと思う。
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サッカー観戦

 2008-04-14
先週の土曜日にサッカーを観にいった。

我が家から自転車で行ける日産スタジアムであるが、ここでサッカーを見るのは9年ぶりである。
当時は井原選手がプレーしていた頃である。しかし今のマリノスには当時の選手は誰もいない。野球よりもサッカー選手の場合は選手生命が短いのだろう。そう考えると、カズや中山はすごいと思う。

土曜日の試合は柏レイソル戦。
グランドレベルに近いところで見れて迫力があった。横浜Fマリノスが2-0で勝ったのであるが、娘のティッシュをカバンの中で探している間に1点目が入り、娘が飽きて途中でスタジアムを出た後にゴール!という大歓声があがっていた。決めたシュートを1本も見れずに残念であった。

楽しめたのはプロアスリートたちの足の速さと、9年前と変わらぬ空席の多さ。2002年のワールドカップ決勝は、選手のプレイ、観客の多さ、どちらも、この試合とは比にならない迫力があったんだろうなと思った。

新入生同伴であれば、2,000円という企画を出してくれた横浜市に感謝。
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悲願の優勝

 2008-04-09
帰国してから数日が経ち、ネットであることを調べようと思ったのだが、そのあることが思い出せないでいた。

昨日、留学時代の台湾人の友達がメールがあった。「優勝の記念Tシャツが欲しい」と。そのメールを見て思い出した。あることとは母校のバスケットボールの結果であったのだ。

「優勝の記念Tシャツが欲しい」のメッセージをもう一回見て、優勝?まさか?という感じでトーナメントの結果を調べてみた。なんとなんと、延長戦の末、優勝してしてしまったらしい。Lawrenceの町は大いに盛り上がっていることだろう。この優勝が10年前に実現していれば、自分ももっと楽しめたのにと思う。

こういったトーナメントで頂点に立つのは本当に難しいと思う。アメリカ人の友人は、今年優勝してしまったので、この先20年は優勝しないだろうと言っていた。

ゲームの方は、前半は 点リードで折り返し、後半に追いつかれた。この時点で流れは相手チームにあったと思うが、延長で再び流れを引き戻したようである。


それにしても、アメフトといい、バスケといい、今年は素晴らしいシーズンだった。バスケが終ると、街もだんだんと春めいて、今月末ぐらいには夏らしい陽気になるのだろう。この頃の街が一番美しい。Lawrenceの街を再訪するのは2020年の予定である。まだまだ先のことである。
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高校サッカー

 2008-01-14
今日、日本は祝日で、全国高校サッカーの決勝戦があった。

流通経済大柏(千葉代表)の初優勝は素晴らしいが、残念ながら、4-0と大差がついてしまった。久々に静岡代表の藤枝東が決勝にコマを進めたが、この結果から見ても、サッカー王国・静岡の復活はまだまだという感じがした。

準決勝も、6-0という大味の試合があり、サッカーの地域差がなくなったと思われる近年においては、今年の大会は勝ち進むにつれ、実力の差が出た大会になってしまったような気がする。

昨年の大会は、地域差も実力の差もなかったことを実感した大会だった。昨年、テレビで盛岡商(岩手代表)と作陽(岡山代表)の試合をたまたま見た。一・二回戦かと思っていたら、実は決勝戦だった。あの時は地域差がなくなったなあと感心したものである。最近の強豪県と言えば、千葉県、福岡県、長崎県、鹿児島県、滋賀県の代表校のイメージが強く、そのイメージには乗らない県の代表同士の戦いだったからであろう。

今大会は、終ってみれば、流通経済大柏にとっては全国大会制覇よりも千葉県大会で市立船橋を破る方が大変だったかもしれない。つまり県大会決勝が事実上の決勝戦だった。

今日はサッカーのことばかりで恐縮だが、出発の日に図書館で借りてきた「グラシアス(羽中田昌著)」を機内で読んだ。

グラシアス―サッカーからの贈り物グラシアス―サッカーからの贈り物
(1999/09)
羽中田 昌



著者の羽中田昌さんは、約25年前の大会で大活躍した方である。1年生の時はベスト4、2年生・3年生の時は準優勝であった。19歳の時に、交通事故で下半身不随となり、一時は大好きだったサッカーを断念した。しかし、Jリーグが始まり、高校時代に闘った連中が活躍するのを見て、居ても立っても居られなくなり、サッカーの道に戻ることに。戻るといっても車椅子ではプレーはできないので、指導者としての道を歩むべく、スペインに渡り、コーチとしての技術を学ぶ。今年から、羽中田さんは四国リーグのカマタマーレ讃岐というJFL入り、J2入りを目指すチームで監督として指揮を執ることになった。本はスペイン・バルセロナでのサッカーの話である。ちょっと古い本だが、面白かった。


羽中田さんは高校時代、天才FWの声を欲しいままにしており、速いドリブルで相手を次々と突破する姿は観ている者を虜にしていた。交通事故がなかったら、もしかしたらドーハの悲劇もなかったのではと思う。

今年はカマタマーレ讃岐のサッカーにも注目したい。

私の方は、今朝、無事PNGに到着した。ホテルにチェックインし、事務所に行くと、薬をまく(ペストコントロール)ため、ホテルに戻って仕事をするようにとのこと。ホテルに戻っても、上の階の部屋の改装工事の音がうるさく、仕事どころではなかった。明日から頑張ろう。
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オレンジボウル

 2008-01-04
甘酸っぱそうなフルーツがボウル(鉢)に入っているイメージを連想してしまった皆様、期待を裏切りすみません。今日の話題はスポーツです。

私が10年ほど前に留学していたカンザス大学はバスケットボール発祥の地でもあるせいか、毎年、バスケットボールでは全米のランキングで常に上位にランクインし、トーナメントでも常に優勝争いをするチームである。一方、アメリカンフットボールは超弱小チームで、見ていてため息が出てくるばかりである。1997年の秋に、雨が降りしきる中、アメフト好きの友達と観に行った強豪ネブラスカ大との試合では0-63ぐらいでボロボロに敗れた試合であった。友達のCはネブラスカ州の出身ということもあり、相手チームを応援していたのが頭に来たが。

あれから約10年が経過し、アメフトチームに突然変異が起きた。なんと、12月の時点で、ランキングが全米8位、周辺の州(ミズーリ、アイオワ、オクラホマ、テキサス、コロラド、ネブラスカ)の大学から成るリーグではトップの成績でシーズンを終了し、毎年フロリダのマイアミで行われるオレンジボールという名誉ある大会に出場することになった。

相手は全米3位のバージニア工科大学である。バージニア工科大学は昨年4月に韓国系の学生による乱射事件で学生及び教授を含め33名の方が亡くなるという大変悲しい事件があった大学である。

そして、今日開催されたオレンジボールで、カンザス大学はバージニア工科大学を24-21で破ってしまった。オレンジボールは全米の1位を決定する大会ではなく、3位決定戦のような位置付けであるものの、まさかあのチームがオレンジボールを制覇するとは思わなかった。多くのアメリカ人もそう思ったようで、どこのWebを見てもSurprisingという文字が躍っている。

この結果を見て、10年前に突然変異が起って欲しかったと思うのは私だけであろうか。

優勝決定戦(BCS:Bowl Championship Series)はオハイオ州立大学と私が昨年3月に訪問したルイジアナ州立大学の対決で、ニューオリンズのルイジアナスーパードームで1月7日(米国時間)に行われる予定である。
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バドカップ

 2007-09-10
先週の土曜日、パラオでバドカップというソフトボールの大会に出場した。

バドとはバドワイザーのことで、大会に優勝すると、グアム旅行とビールが飲みきれないほど貰えるらしい。JICAの担当者からのメールは「優勝してグアムでビールを沢山飲みましょう」とあり、優勝する気満々の様子であった。

このソフトボール大会では、変則なルールがあり、難しかった。
・ピッチャーは山なりのスローボールを投げなければならない
・1ストライク、1ボールから始まる
・2ファウルはアウト
・ホームランもアウト
・盗塁はなし

特に、1ストライク1ボールで始まるというのはクセモノで、1回ファウルでも打ったら、すぐに追い込まれる。そして、この山なりのボールを打つのが難しい。相手は逆回転を掛けたボールを投げるので、バットに当たってもボテボテのあたりになりやすい。

私は在パラオ日本大使館、JICAパラオ事務所、JICA専門家、海外青年協力隊らで構成される「サクラ ジャパン」というチームの一員として、プレーした。

試合結果はサクラジャパンは2試合やって、2敗を喫した。1試合目は0-14、2試合目は8-11であった。グアムの道のりはとても遠い。近くに居たパラオ人は「サクラは咲かなかったねー」と笑いながら言っていた。

自分の打撃成績は4打数1安打だったので、まあ良しとしよう。しかも、4打席目にやっと打てたので、最後の最後で出たという感じである。この感覚は、釣りに行って最後の最後でなんとか魚が1匹釣れたというような感覚と全く同じである。パラオではそんな体験が多いような気がする。
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素晴らしい友達

 2007-08-23
今年の高校野球は佐賀北の優勝で幕を閉じた。
決勝の相手は、広島の名門、広陵高校である。7回までは佐賀北は完璧に抑えられていた。しかし、8回、佐賀北の副島君が逆転満塁ホームランを打ち、これが決勝打となった。

佐賀北は地元の選手だけが集まった高校である。私も、春の選抜以上に、まさかという結果で終わった夏の甲子園であった。でも、裏話を聞くと、佐賀にはレベルの高い選手が集まっているのだということを知った。

話は過去に戻るが、神奈川県大会で横浜高校は準決勝で敗退した。その横浜高校の主将は高浜君は佐賀の出身。実は、副島君と高浜君は同じ中学校の親友であり、中学時代は3番高浜、4番副島という打線で、全国大会3位に輝いた実績がある。この夏、甲子園で対決することを約束していたが、それは叶わなかった。高浜君は神奈川県大会終了後、佐賀に帰郷し、副島君の自宅を訪ねた。その際、高浜君は昨年の春と夏に経験した甲子園球場の特徴(特に浜風への対処)などを事細かに副島君に教えた。副島君も、あいつ(高浜)のためにも打ってくると言いながら、本当に打ってしまった。そして、感想ではあいつのお陰で打てたと言っている。

優勝の陰に、私が応援していた選手の素晴らしい友人関係も絡んでいて嬉しかった。インターネットで結果を知ることしかできなかったので、副島君のホームランを見れないことが唯一の心残りであった。
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今更、県大会の総括

 2007-08-03
今年は運よく、日本一の激戦区である神奈川県大会の準決勝、決勝を生とテレビで全て見ることが出来た。

桐光学園の野球は素晴らしかった。準決勝、決勝共に逆転勝利であった。控えの選手が重要な局面で大きな力を発揮し、点が欲しい場面で打ち、守りたい場面では抑えることがきっちりできているのが素晴らしかった。甲子園でも勝ち進んで行くことだろう。是非、神奈川に優勝旗を持ち帰って欲しい。

準優勝の東海大相模は30年ぶりとなる甲子園出場を逃してしまったが、読売ジャイアンツの原監督の甥にあたる菅野投手の投球は素晴らしかった。準決勝の横浜高校戦でも168球、決勝でも170球を超える球を1人で投げぬき、今大会を盛り上げてくれた。彼のスライダーは簡単には打てない。昨年の夏から、他校の選手は分かっていたが、それでもバットに当てることはできなかった。彼は間違いなくプロに行くだろう。甲子園には縁が無かったが、プロになって甲子園のマウンドを堪能して欲しい。

そして、その相模に準決勝で負けてしまった横浜高校、私が最も応援していた高校である。やはり、神奈川県の野球は、横浜高校なしには盛り上がらない。横浜ベイスターズ戦よりも観客を呼び込み、横浜スタジアムを満員にしてしまう魅力は素晴らしい。今年は、不運にも三振をとった後に、一年生の小田捕手が相模の選手をタッチせず、高校野球史上稀に見る振り逃げスリーランを許してしまった。しかし、その後の猛攻で最後まで勝負の行方が分からない野球をしてくれたのは嬉しかった。渡辺監督と小倉部長の指導は本当に素晴らしいと思う。松坂大輔投手を慕い、はるばる佐賀県から越境入学をし、昨年の春夏の甲子園で活躍した高濱主将のプレーを今後見れないのは大変残念である。高濱君も間違いなくプロに行くであろう。

桐光学園に逆転負けを喫した慶応高校は春の県大会を制覇し、7回までは桐光をリードしていた。慶応のエース田村君はまだ2年生である。秋以降の大会を盛り上げて欲しい。なんと言っても、慶応高校は私が住んでいる港北区にあるのだから。

締めくくりになるが、準決勝まで進んだ4校の差は殆どなかったように思う。それでも、桐光の気持ちが他の高校を上回る結果になった。桐光学園には最激戦区を勝ち抜いた神奈川のパワーを見せ付けて欲しい。
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おかわり

 2007-04-07
我らが松坂大輔、記念すべきメジャーで1勝をあげた。さすがである。
しかも私がこよなく愛したカンザスシティのカフマンスタジアムで。カフマンスタジアムは相変わらず外野の噴水が綺麗である。球場は大変美しいのだが、今もロイヤルズはあまり強くない。

ところで、松坂が凄いことは今やアメリカ人も認めるところだが、彼の元チームメートである西武ラインズの中村剛也選手の凄さを知っているだろうか。

実は私もよく知らなかったのだが、私が毎日2分ぐらい乗る地下鉄有楽町線は西武池袋線が乗り入れていることもあり、たまにライオンズの広告を沢山吊るした電車が走っている。昨日、その中村選手の紹介を見てびっくりした。

身長 173cm
体重 102kg (102>>173-110=63)

これだけ見ると、もはや野球選手ではなくて、お相撲さんである。彼の身長なら、理想の体重は63kgなのだが、彼はその1.6倍もの体重があるのだ。しかし、驚くことに、中村選手の50m走のタイムは6秒3である。そんな重たい体で、どうやったら6秒3で走れるのだろうか。非常に興味深い。

そして彼が私を惹きつけるもう一つの理由は、彼の好きな言葉にある。彼の好きな言葉は、なんと「おかわり」である。これまでの約36年の人生で、好きな言葉が「おかわり」と言う人を私は聞いたことがない。

確かに広告を見ると、彼だけが御飯が盛られた茶碗を持ってにっこりしている。

ライオンズも最近は色々と揉めているが、とても面白い選手を取ったものである。今後は、中村選手にも注目してみたい。




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野球とサッカー

 2006-11-07
本日、王監督が正力松太郎賞を受賞した。この一年は、王監督にとっては、悲喜こもごもの一年であったろう。自身の手術とホークスのプレーオフ敗退は残念だったが、WBCと母校早実の優勝と2冠をもぎ取ったことに関しては、きっと王監督のことだから前向きに捉えるであろう。

一方、今年のサッカー界はどうだっただろうか。サッカーは人気があるものの、世界の壁を破れずにいる。ワールドカップも勝ち星がなかった。もちろん、ヒデをはじめ、みんなよく頑張った。

今日、ふと野球とサッカーの差は何だろうかと思った。そして、その答えが高校時代にあるのではとふと思った。多分、歌に。しかし、あくまでもふと思ったことである。

高校野球の方は「栄冠は君に輝く」というスローテンポでしかも古風な曲である。これは勝者のための歌である。この歌に一番ふさわしいのは、開会式ではなく閉会式であり、それも優勝校に最もふさわしい歌のように感じる。頂点に立たない限り、選手たちはこの歌に心底浸ることはできないのではと思う。

一方、高校サッカーは「君は美しい」という、なかなか良いテンポ男女のコーラスである。これは敗者であってもベストを尽くしたのだから恥じることは何ひとつない、むしろ敗者の涙こそが美しいのだということを歌っている。この歌は、初戦敗退でも惜敗であれば感動的に聞こえる。「○○高校のイレブン、負けたけど感動的なプレーをありがとう。」と。こちらの歌は、敗者こそ浸ることができる。

私はどっちの歌も大好きだ。どちらも、その季節の風景にマッチしている。「栄光は君に輝く」は入道雲浮かぶ夏空にピッタリと来る。一方、「君は美しい」は正月の枯れ枯れした芝のピッチの風景に溶け込んでいる。

そして、ふと思う。野球は勝者をよりたたえる空気があるから、世界でも勝ち抜けたのではないだろうか。サッカーは負けてもたたえられるから、壁の前に屈してしまったのではないだろうか。

でも、きっとそれはたまたまそうなっただけである。勝者には勝者を祝する歌があってしかるべき、敗者に敗者を励ます歌があってしかるべきである。両者が存在してしまうのがスポーツなのだから、両者のための歌があって良いのだ。

歌はさておき、これから我々は、野球とサッカー、そして他のスポーツのそれぞれの良さを理解し、最前線の選手を盛り上げて行こうではないか。

(うっ、今日は飲みすぎたか。力が入ってしまったか。)
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日本一のハム

 2006-10-27
目立つことしか頭にないのが新庄選手かと思っていたけど、チームを明るく盛り上げ、さらには日本一に導き、人生を心から楽しんでいる姿に感動した。そして、7,500円(7,000円?)のグローブを17年間も使い続けるこだわりも魅力的であった。ユニフォームを脱いだ後の彼の姿を楽しみにしている。頑張れ、新庄!

新庄も良かったが、出塁率の高い森本、田中賢の手堅いバント、やはり沈黙していなかった小笠原、今時珍しいスイッチヒッターのセギノール、よく打った稲葉、打つべき時に打った金子、プロ入り後大きく成長したダルビッシュ、ルーキーの八木、監督と和解した金村、気迫の投球を見せた武田久と勝、打ちにくそうな球を投げるマイケル中村などなどと、今までよく知らなかったが実はよく見ると個性的な選手が集まっていた。

ヒルマン監督も言っていたが、私もこの結果に「シンジラレナーイ」。でも、チームの雰囲気は本当に日本一にふさわしいと思った。
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ドラフト会議

 2006-09-22
来週の25日に高校生ドラフト会議(野球)が開催される。

注目はこの夏の甲子園を沸かせた早実の斎藤投手と駒苫の田中投手である。青いハンカチですっかり有名になってしまった斎藤投手は大学進学希望であり、プロ入りは大学卒業後になりそう。駒苫の田中投手は、地元の日ハムをはじめ多くの球団が狙っている。

さて、投手ばかりが注目される今回のドラフトで、私が注目にしているのは横浜高校の佐藤賢治外野手である。走・攻・守、揃った選手であり、特にバッティングが素晴らしい。神奈川県大会の打率.545、夏の甲子園では初戦の大阪桐蔭戦で敗退してしまったものの、チームが不調の中、5打数4安打を記録し、とにかく良く打つ選手である。良く打つといっても、ホームランは少なく、右中間をきれいに破る二塁打が多い。彼の打席でランナーが塁上に居れば、彼は殆んどと言っても良いくらいの確率でランナーをホームに帰す。投手からすると、本当に嫌な選手である。

横浜ベイスターズが地元の選手を獲得しようと「神奈川枠」をつくり、佐藤選手の指名に乗り出すそうだ。広島やソフトバンクも指名を考えているとか。佐藤選手がどこに行くのか大変楽しみである。プロでも素晴らしいバッティングを見せ、球界を盛り上げて欲しいものである。

ちょっとマニアックな話になってしまい、すみません。
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今年はワンちゃんの年?

 2006-08-21
昔、犬を飼っていた。私が中学1年の頃、小学5年生だった妹が、八王子の方の動物病院から貰ってきた。その動物病院には色んな子犬がいたらしいが、その中でも他の子犬を押しのけながら妹に近づこうとする一番元気の良い犬を選らんだらしい。その犬は色が茶色だったので、「チャロ」という名前が付けられた。妹の目は確かだったようで、本当に元気が良く、犬の寿命とされる15年を越え18年ぐらい生きた。きっと、今頃も天国でチャロはしっぽを振りながら半生タイプのドックフードを大喜びで食べていることであろう。

さて、前置きが長くなったが、ワンちゃんと言えばこのように犬を想像する人が殆どであろう。しかし、私がこれから述べようとするワンちゃんは、現ソフトバンクホークス監督の王貞治氏のことである。

ワンちゃんは、胃ガンのために入院してしまった。このことは確かに不運であった。しかし、ワンちゃんほど、選手に慕われ、尊敬されている監督は、長島さんを除いてそういないであろう。

3月のWBCでは、選手が最後の最後まであきらめることなく、奇跡の優勝を飾った。WBCでは、普段ワンちゃんと同じチームでプレーする松中選手や川崎選手だけでなく、あのマリナーズのイチロー選手までが王監督を胴上げするために奮闘することを誓っていた。

そして、春の選抜高校野球では、我が?横浜高校に3-13と屈辱的な大敗を喫した早稲田実業が、夏は一皮も二皮もむけて甲子園に戻ってきた。この夏は、横浜高校を倒して全国制覇して闘病中の王先輩を勇気付けたいと誓い、高校野球史上に残る大接戦の決勝戦を制した。横浜高校は初日の初戦で自から倒れてしまい、早稲田実業は横浜を倒すことはできなかったものの、選手たちは駒大苫小牧の三連覇の夢を打ち砕いて全国制覇した。母校、早稲田実業の優勝は、ワンちゃんにとっても、WBC以来の大きな喜びであろう。

そして、2冠を達成した現在のワンちゃんの目下の悩みは2年連続パ・リーグ1位通過をしながらプレーオフで敗退しているソフトバンクである。もしプレーオフを制し、さらには日本シリーズも制すれば、本当に今年はワンちゃんの年になるであろう。ワンちゃんの年にするにはどうすれば良いか。その答えはまたの機会に。
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八重山商工

 2006-08-18
昨日、優勝候補のひとつに挙げられていた日本最南端の高校、沖縄代表の八重山商工は3回戦で智弁和歌山高校に敗れた。昨夜の熱闘甲子園では八重山商工の特集が組まれていた。

沖縄といえば、東京とは違い人々はおおらかで、競争社会とは縁がなさそうで、みんながのんびりと平和に暮らしているというイメージがある。八重山商工の伊志嶺監督も言う、「島の子たちは普段から競争がないからみーんなのんびりしてるんですわ。こどもたちだけじゃない。島のひと全員がですよ。困ったことにこの土地の性格だねぇ。」と。それを象徴しているのが、早朝練習の集合時間に選手全員が揃うことは結局1回もなかったこと。

このような締りのない環境で育ってきた選手を締めていくには、監督自身が自他ともに厳しくなくてはならない。監督は自分にも厳しく、早朝から合宿所の選手を叩き起し、選手よりも早くグランドに出て水撒きをする。他の高校なら、監督に水撒きをさせるなんて論外である。

選手の方は監督が叩き起こしているのにもかかわらず、二度寝する選手もいるくらい、のんびりしている。これでは、監督は毎朝毎朝、溜め息ばかりだろう。そんな選手は勿論グランドで監督に怒られる。しかし、怒られたことをいつまでも気にしないのもこの島の子供たちの良いところかもしれない。監督も島の子供たちの性格に理解を示しながらも、子供たちの成長のためにと懲りることなく叱咤を続ける。

選手たちは叱咤にキレることは全くなく、監督の偉大さに尊敬し、指導に感謝していた。だからこそ、選手は毎朝寝坊し怒られながらも、プラス思考で厳しい練習に耐え、沖縄予選を勝ち抜き、甲子園でも本土の高校を次々と破ることができた。

このような監督と選手の絆を表現するひとつひとつのプレーが、全国の高校野球ファンを魅了してやまなかったのではないだろうか。来年もまた是非甲子園に戻ってきて、観客を沸かして欲しい。
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