島に行く
パラオの仕事も残るところあと2日である。

先週の金曜日の晩から、パラオの仕事仲間が島に連れて行ってくれた。
月夜の中、ボートで島に向かう。パラオの国旗が、月と海がデザインされているように、月光の中の海は美しかった。ボートで風を受けていると、「風になりたい」を聞きたくなってくる。

パラオ人の力の入れようはすごかった。ビールはいつものことながら大量に買い込むが、今回は発電機にスクリーン、DVDプレイヤー、スピーカーを持ち込み、島で映画の上映もあった。あるスタッフは、朝から釣りに出かけ、刺身用の大きな魚を用意してきた。

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刺身用の魚を持つふかふか

島では沢山ビールと沢山の魚料理を頂き、12時ぐらいには寝ただろうか。屋根と柱だけの風雨をなんとか凌げる程度のところで寝る。しかし、途中から強い雨が降り出し、パラオで経験したことのない寒さに襲われる。やはり自然の力は偉大なのであった。優しいパラオ人がジャンバーを貸してくれた。彼らはこうなることをお見通しだったのだ。

翌日は6時に起される。雨上がりだったので、朝焼けに虹というなかなか見られない景色が広がっていた。

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朝焼けに虹

土曜日は、夕方までノンビリと島で過ごす。パラオ人の魚料理の作り方を見ていたり、海で泳いだり、昼寝したり、話したりと、贅沢な時間を過ごした。

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青い海白い砂浜

今回は残念ながら、釣りは行けなかったが、美しいパラオを楽しめた日々であった。今度は仕事を離れ、観光目的でパラオに来たいものである。
【2008/09/15 13:06 】 | 自然 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
南アルプスのアルバム
先日行ってきた南アルプス(甲斐駒ケ岳と仙丈ヶ岳)登山の行程とアルバムをアップしました。以下の通りです。



南アルプス・甲斐駒ヶ岳&仙丈ヶ岳

■ルート
1日目:8/8・9
新羽(22:25S)===>新横浜(22:29R, 22:38S) ===>八王子(23:24R,23:36S) ===>甲府(00:40R, 4:00S) ===>広河原(6:11S, 6:50R) ===>北沢峠(7:15S, 7:20R) --->北沢駒仙小屋(7:30S,8:10R) --->仙水小屋(8:30) --->仙水峠(9:10R, 9:20S) ---> 駒津峰(11:00R, 11:10S) --->甲斐駒ケ岳山頂(12:00R, 12:35S) --->摩利支天(13:10R, 13:20S) --->駒津峰(14:40R, 14:40S) --->北沢峠(16:30R) --->北沢駒仙小屋(16:40R)
2日目:8/10
北沢駒仙小屋(4:50S) --->北沢峠(5:00) --->大平山荘(5:10) --->馬ノ背(7:55R) --->仙丈ヶ岳山頂(9:20R, 9:35S) --->小仙丈ヶ岳(10:30R, 10:40S) --->四合目(11:40R,12:20S) --->北沢駒仙小屋(13:20R,14:40S) --->北沢峠(14:50R, 15:00S)===>広河原(15:25R, 16:00S) ===>甲府(18:00R, 18:08S)===>八王子(19:52R, 19:56S) ===>新横浜(20:42R、20:54S) ===>新羽(20:57R)


■楽しみ
1.広河原から望む北岳と大樺沢の雪渓
2.仙水峠からの甲斐駒ケ岳の眺望
3.美味しい南アルプスの天然水
4.沢水で冷やしたビール
5.久々のテント暮らし
6.仙丈ヶ岳カール
7.仙丈ヶ岳周辺の高山植物
8.夏山の夏空

■旅のアルバム
【2008/08/21 01:22 】 | 自然 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
セミの抜け殻調査
昨日の午前中、娘の夏休みの宿題につきあった。

プリントを良く読むと、宿題を出したのは学校ではなく区役所のようだ。そして、プリントの校長先生のメッセージは転送メールのようで、教育者たる者の心が全くこもっていない。そのメッセージは「今年も区役所からセミの抜け殻調査の依頼が着ておりますので、セミの抜け殻を集めて、分析してください」というもの。なぜ区役所が抜け殻調査の実施を各小学校に依頼しているのか、調査のねらいを明確にして欲しいものである。

昨日は珍しく涼しい一日で、「北海道みたいな一日」と心の中で何度もつぶやくほどの涼しい日だった。家を出てマンションの敷地を出たところで、抜け殻を2つ発見。しかも木に張り付いているのではなく、落ちている。これは幸先の良いスタートだと思っていたその時、雨がポツリポツリと降ってきた。公園に辿りつくことなく調査は終了。娘によれば、ぬけがらは何個でも良いということなので、2個集めたところで終了。

家に戻り、抜け殻からセミの種類、オスメスの区別を特定する。プリントに見分け方があったが、東京都港区のWebが分かりやすい。

この基準から、今回見つけたのは、アブラゼミのメスと、ミンミンゼミのオスだった。

大阪府のWebを見ると、セミの抜け殻調査は都市の気温分布の状況を把握するのを目的にしているようだ。見分け方と調査目的は、私の勉強にもなった一日であった。
【2008/08/18 21:35 】 | 自然 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
南アルプス
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仙丈ヶ岳山頂直下に咲く花

待ちに待ったアルプス登山。今年のふかふかの事業計画?のひとつである。年が明けてから、この登山のことを想像しなかった日は一日たりともなかった。今回目指した山は南アルプスの甲斐駒ケ岳(標高2,976m)と仙丈ヶ岳(標高3,033m)である。足して2で割ると標高3,000mピッタリという山々である。 そして、深田久弥の「日本百名山」にもそれぞれ山の歴史、魅力について紹介されている。

初日に登ったのは甲斐駒ケ岳である。甲斐駒ケ岳と言えば、サントリーの天然水のCMに出てくるごっつい山である。CMで撮影した側から登ると標高差2,300mを登らないといけないので、ふかふかは反対の北沢峠という標高2,000mぐらいのところから登る。それでも、甲斐駒への登り道は、これまでの登山でも最も険しく、つらい登りであった。歩いて登るというよりは、山をよじ登るという感じであった。途中、天気が悪くなり、岩場にそっと隠れて、雷雨が終わるのをじっと30分も待つこともあった。この時期は午前中が勝負であることを改めて知る。

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仙水峠から甲斐駒ケ岳を望む

次の日は仙丈ヶ岳に登る。昨日の甲斐駒登山で、足は疲労しているが、急坂はあっても昨日の道ほどではない。朝5時に歩き始めることができ、天候も最高であった。仙丈ヶ岳は南アルプスの女王と言われ、穏やかな山容と高山植物の多いことで知られる。こちらは昨日とは違い、緩やかな稜線を歩くことができ、気分爽快で、まさに空中散歩であった。

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仙丈ヶ岳と薮沢カール

約20年ぶりに登る高山は最高だった。青い空、美しい山の緑、美味しい水、時折吹く涼しい風、高山植物などなど、山登りの魅力が結集されていた。心は完全にリフレッシュできた。けど1日8時間の歩行、それが2日も続くと体は痛い。一番辛かったのは帰りの最寄り駅の階段である。一歩一歩に痛みが走る。でも充実感を伴った痛みである。

行く前は迷いがあった。行くかどうかという迷いではなく、どっちを先に登るかということでかなり悩んだ。結局、甲斐駒を先にした。中学生の時に高速を走る車窓から、すげえ高くて、険しい山だなと、甲斐駒の雄姿に見入ってしまった記憶が蘇ってきたからであろう。と言いながらも、今回は裏から登ってしまったが。

登り終わった今は、甲斐駒・仙丈の充実した登山を振り返りつつも、来年の夏山が今から待ち遠しい。来年はどこに行こうか、それを考えるだけでワクワクしてくる。
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【2008/08/12 00:27 】 | 自然 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
パラオの休日
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パラオといえば美しい海である。

土曜日は仕事であったが、昨日日曜日は現地のスタッフが釣りに連れて行ってくれた。天気にも恵まれた。ただ、この日はポイントが悪かったのか、干潮だったためか、釣りが生活の一部となっている現地スタッフも思うように釣れなかった。現地スタッフの子供たちはかなり不満げな様子で、我々の釣りの後にまた釣りに出かけたらしい。パラオの子供たちを見ていると、何よりも釣りが好きとう感じがする。親父の釣り姿を見て育つのであろう。

私の釣果は小物が2匹だけであった。撮影した写真も、あまり良い写真がない。だけど、パラオらしい休日の過ごし方ができ、良かった。船ではビールを時間かけて10本近くも飲み、それもパラオらしいのだが、折角減らした体重がまた増えそうな感じがする。平日はおとなしくしていよう。
【2008/06/09 08:49 】 | 自然 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
河原の風景
通勤途中に堤防の上をボーッとしながら歩いていくのも良いが、それだと単調すぎるような気がしてきた。

今日は、これまで視覚的に黄緑色の集合体としてしか捉えていなかった草花を、意識的に見ながら歩いてみた。結構、いろんな花が咲いていることに気づく。なかには自然に生えたものではなく、誰かが種を蒔いたと思われる花も咲いている。今日撮影したのはシロツメクサである。明日から飽きが来るまでは写真を撮りながら、草花を調べて出勤するのも楽しいかもしれない。

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それにしても、天気のスッキリしない日の方が多い新緑の季節である。読者の皆さんの前向きな心で天気も変えちゃいましょう。
【2008/05/12 12:34 】 | 自然 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
第1回 ダイエット登山
有給休暇促進日の5月2日(金)は5ヶ月ぶりの登山である。本当は2月に行きたかった山だが、行く機会を逸し、今回ようやく行けることになった。先日のテニスによる足の筋肉痛も大した痛みではなく、登山を決行することにした。

朝5時過ぎに家を出て、横浜市営地下鉄、JR横浜線、小田急線を乗り継ぎ、新松田駅まで行く。ここで面白い名前の食堂を発見。その名はマニラ食堂である。どんな食べ物が出てくるのだろうか。豚の丸焼きとかあったりして。

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新松田から25分バスに揺られ、終点の寄で下車する。終点まで来たのは自分だけである。ところで、寄の読み方は難解であり、「やどろき」と読むそうである。「やどろき」と読める人は相当な丹沢通であると思う。

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歩き始めの最初の30分はお茶畑の中を歩く、神奈川県でもお茶を栽培していたことを初めて知る。

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お茶畑を離れ山道に入ると、柵がある。これは丹沢で問題となっている鹿が下界に下ってこないようにするための柵である。この後、同様の柵を3回ほど通過する。

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歩き始めて1時間30分後、くぬぎ山(標高810m)に到着。出発前日に見たあるホームページには、「ここ(くぬぎ山)で引き返しても良いような気がした」とあった。とても眺めが良く、頂上周辺も芝生っぽいので、その気持ちがわからないでもない。

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この日はGW前の天気予報とは異なり、くもりのち雨である。目指す鍋割山までは天気がもって欲しいと思っていたが、頂上直下で水滴まじりのガスの中に突入。出発から約3時間30分後、鍋割山(標高1272.5m)に到着。この角度で写真を撮影すれば、雄大な富士山が収まっているはずだが、今日は残念ながら見えない。富士は次回にお預けということで、鍋割山荘で楽しみにしていた名物の鍋焼きうどんを食べる。

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ここの山荘のご主人、数年前までは100kgを超える荷物を下界から運んでいたそうだ。私の体重よりも重い荷物を背負うのである。そのすごさゆえ、たまにテレビにも出るらしい。

鍋割山を後にし、丹沢の盟主と言われる塔ノ岳に向う。塔ノ岳に到着する頃、雨脚が強まり、長居もできなかった。塔ノ岳山頂(標高1491m)では近くに居たおじさんに写真撮影をお願いしたら、「おやすい御用さ、証拠写真は必要だからね」と言っていた。まさにその通り。

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その後は、大倉尾根を下る。大倉尾根は高校時代に毎年お世話になったところで、階段状の大変急な道である。毎年6月の土日になると、東京や神奈川の高校のワンゲル部や山岳部の訓練が行われるところで、私も背中が壊れるのではと感じるくらいの重さの荷物を背負って登ったものである。このような過去の辛い思い出もあり、現在の軽い荷物でもこの尾根を登る気はなれず、今回は下山ルートとした。当時はそんな訓練だけに周りを見る余裕もなかったのだろう。私が高校に入る前ぐらいから、もみじの木を植えていたそうである。そのもみじの新緑も美しい。

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寄を出発してから8時間30分後、大倉のバス停に到着。大倉のどんぐりハウスが立派になっており、びっくりした。確かに20年も経てば変わるわな。

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天候が悪く富士山を見ることはできなかったが、途中途中の近景や新緑は楽しめた。天候のせいか、暦の上では平日だったからか、登山客も少なく、大変静かな山旅だった。そして、何よりも歩き終えた充実感が満ち満ちているのが嬉しい。体重も減れば、なお良いのであるが。さて次回はどこに行こうか。

登山のコース、タイム、アルバム等のその他の記録については続きをご覧下さい。
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【2008/05/03 23:22 】 | 自然 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
モンドルキリ(4)〜滝ツアー〜
ラタナキリの観光資源も滝であったが、モンドルキリの観光資源も滝である。この2州で見るべきものは滝、少数民族を訪ねるツアーやエレファントライドである。このような観光資源を見ると、隣国タイのチェンマイを思い出す。タイのチェンマイに行ったのは10年も前のことであるが、この2州とチェンマイを観光という面で比べると、まだまだこの2州は遅れている。英語が通じ、ツアーの数も充実しているのは、チェンマイの方である。だけど、裏を返せば、この2州は静かな旅ができるという素晴らしい長所を持っている。

さて、今回は、我々の事務所で働く通訳の企画により州都センモノロームから30km程のところにあるバスラ滝にみんなで行くことになった。滝へは車ではなく、バイク2人乗りで行く。先日のブログでバイクは風を切りすぎるとコメントしたが、このくらいのバイクだと速度もさほど出ないので、風も心地よかった。写真はマーケットで出発を待つメンバーたち。

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バスラ滝は2段構成になっている。1段目はラタナキリの滝と同じような落差であるが、こちらの方が水量が多い気がした。2段目の方が落差が大きく、迫力がある。多くの観光客は1段目と2段目の間を散策することになる。

1段目の滝(落差25m)
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2段目の滝(落差50m)
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みんなで1段目の滝をバックに記念撮影。

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こうして、今回のカンボジア出張の最後の週末を仲間たちと楽しく過ごすことができました。
【2008/03/31 21:53 】 | 自然 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
ラタナキリ(6)〜滝めぐり〜
あなたがいつか話してくれた〜♪(←それは岬めぐりだって。)

昨日はラタナキリ州の観光資源である滝めぐりに出かけた。
4つか5つぐらいあるらしいのだが、点在しており、全部回るとなるとバイクタクシーを一日借りなければならない。先週のように歩きだと、1つしか行けない。せめて近場の3つだけは行きたいなと思っていたところ、街中にレンタルサイクルの店を発見。一日1ドルと格安だし、3つの滝を巡ると30kmぐらいなので、自転車であれば一日で十分である。

早速、レンタルした。空気の入りが今ひとつだが、手でタイヤを押してみると固い。きっとおいらの体重が重いので、仕方がない。そして、自転車を良く見ると、日本で使っていた物のお古で、「神奈川県警 藤沢北」というシールが貼ってある。たったそれだけの事で、借りた自転車に愛着が湧いてきた。一日だけのつきあいであるが、この自転車を「藤沢君」と呼ぶことにした。

まずは地図で各滝の位置関係を確認。

Ban Lung Map


国道から離れ、チャオン滝を目指してコミュニティ道路を北に走る。途中、森林浴しながら走れる、なかなか快適な道があった。

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1時間ほど走ったところで私も藤沢君も休憩。最初のチャオン滝までは残り3kmである。写真は休憩中の藤沢君と標識。

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チャオン滝に到着。最も有名な滝とガイドブックにあったが、乾季だからだろうか、滝に迫力がない。

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チャオン滝は滝の裏側を歩くことができた。

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次はカティエン滝を目指す。国道までの6kmは来た道を戻る。行きは殆ど下りだったので、戻りは登り道で辛い。カティエン滝へは国道から南に6km行く。こちらも行きは下り道。途中、小さい子供たちから「ハロー、ハロー」と声を掛けられる。小さかった時のおいらも「ハロー」と言えば、外人=アメリカ人に対して言うものだと思っていた。しかし、歳を重ね、気がつくと「ハロー」と言われるようになっているからおかしなものである。

カティエン滝の周辺に着くと滝の標識はあるのだが、滝が見当たらない。ここでは小さい男の子がノートを持ってきて、地図を描いてくれた。ノートに書いて物事を説明するのは誰かさんにそっくりで、とてもほほ笑ましかった。

さてカティエン滝は最初に見たチャオン滝より迫力があって良い。

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ここで少し休んで、3.5kmほど来た道を戻り、カチャン滝に向かう。カチャン滝も最初にみたチャオン滝よりも迫力があり、カティエン滝よりも美しい。そして、汗だくの身には、滝からの涼しい風が心地よかった。

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帰り道でゴムの木を発見。ここら辺はゴムの栽培も盛んのようである。

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出発から5時間後、無事、バンルンの街に戻ってきた。自転車を漕ぐ時は足が伸びきる瞬間がないため、さすがに長時間走ると、ひざの関節が痛い。

自転車を漕いでいる時、サイクリングについて色々思った。登りは歩きに比べ自転車の方が辛い。下りは自転車の方が楽だし、歩きのように膝に負担は掛からないし、乗っているだけで進んでくれる。下り道を自転車で行くと、風を切って走る感覚を味わえ、あれは心地良い。バイクでも風を切れるが、バイクは切りすぎだと思う。

この日はラタナキリの太陽、風、水、そして森を存分に楽しめた一日であった。それは何よりも藤沢君のお陰である。ほとんど未舗装の道の中、藤沢君はおいらの重さに耐え、パンクもせず、チェーンも外れなかった。藤沢君の今後のラタナキリでの活躍を祈る。
【2008/03/17 20:12 】 | 自然 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
金沢動物園
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ふかふか家にとっては久々のレジャー。

娘の第一希望はいつもディズニーランドかディズニーシーなのだが、残念ながら、うちにはそこまでの金がない。

いろいろ話合った結果、同じ横浜市内の金沢動物園に行くことになった。私は2回目、幼稚園の遠足で足を運んでいる娘と家内は3回目、息子は家内のお腹の中に居たときをカウントに含めれば2回目である。

横浜市はズーラシア、野毛山動物園、金沢動物園の3つの動物園を持っているが、金沢動物園はズーラシアほど広くもなく、野毛山ほど狭くもなく、ちょうどいいサイズの動物園である。人もズーラシアほどは混んでなく、動物までの距離もズーラシアのように遠くない。そして、金沢動物園の良いところは、動物園の外が公園となっており、そこにはとても長いローラー付き滑り台があり、動物を見終わった後も子供たちが楽しめる場所がある。梅林や菜の花畑もあり、そして動物園や公園自体が高台にあり、見晴らしも良い。三浦半島だけでなく、東京湾の向こうに房総半島も見渡すことができる。私は市内の3つの動物園の中で、金沢動物園が一番好きである。でも、市の北部に住むふかふか家から、市の南部にある金沢動物園は片道で約30Kmぐらい離れており、一番遠い。

さて、肝心の動物については、特に珍しいものはない。人気者は、キリン、コアラ、カンガルー、象、テナガザルだろうか。コアラの赤ちゃんが昨年生まれたらしく、私たちが行った時には、親子共に起きていた。コアラと言えば、木の上で座りながら眠っているというイメージしかないので、コアラが動いている姿を見て私も感激した。それと、キリンの親子が2匹揃って楽しそうに走っていたのも感激した。足が長いので、走る姿が優雅である。短足の自分とは随分違うなと思う。象のコーナーでは餌上げのイベントがあったが、既に受付が終了していた。でも、娘は象牙を持たしてもらい、かなりご満悦の様子だった。

公園に行くと、子供たちと滑り台で遊ぶ。自分のお尻がローラーの上を勢い良く走り、滑り終わるとお尻が摩擦熱で温かく、ちょっと痒い。良くここに来る子供たちは、お尻の下に敷くシートのようなものを持参しているようだ。娘はちゃっかりダウンボールを用意していた。

梅は良い感じに咲き始めている。香りがあまり漂っていないが、花に鼻を近づけるとほのかに梅の良い香りを楽しむことができた。菜の花はまだまだのようである。もう少し春めいてから行ってみると、もっと快適かもしれない。

こんな感じに、今日は家族で一日、動物園や公園で楽しむことができた。久々に沢山歩くこともできて、良かった。息子は興奮しており、なかなか寝付けなかったようである。
【2008/02/18 12:47 】 | 自然 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
久々の登山
久々に山に登った。一人で登るのは約20年ぶりである。

武蔵五日市駅からバスで50分程のところに位置する藤倉から登り始める。藤倉のバス停で降りたのが見ず知らずの3人。奥多摩では乱立している標識がのっけからなく、まずは3人で登山口探しを始める。バス停から15mぐらいのところに地図を発見。これを見て、登山口を確認し、各自登り始める。1人は別の山を目指し、もう一人は私と同じコースだが、トレイルランナーのようでスタコラサッサと走って行ってしまった。
fujikuramap


バス停から30分程、急な山道を登ったところに、家があった。よく暮らすなあと思う。少し登ったところから振り返ってみた。それでも「よく暮らすなあ」という言葉しか出てこない。
minka


約2時間後、小河内峠(標高1,050m)に到着。ここから乳白色の奥多摩湖が見える。
ここを左に行くと、奥多摩周遊道路の月夜見第2駐車場、右へ行くと惣岳山、御前山へ行く。ふかふかは右に行く。
ogouchitouge


小河内峠を後にして約30分後、目的地に到達する。この場所を見て、いろんな思いがこみ上げてきた。伝えたかったいくつかのことを口にし、最後に合掌してその場所を後にした。過去を取り戻せないというのは辛い。いくら嘆いても戻らないものは戻らないのだが、それでも本当に残念でならない。心は痛むが、同じ志を持つ者として、ここから新しい一歩を踏み出したい。

途中の木々の間から見える青空や雲も美しい。空に向かって登山道が延びていく。
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藤倉を出発して3時間後に惣岳山(標高1,340m)に到着。ここで携帯で家に電話し、登山がこれまでのところ順調に行っていることを伝える。こんな山の上でも圏内なんだなあ。
sogakusan


そしてさらに20分歩くと、御前山(標高1,405m)に到着した。この山に前回登ったのは17歳の時だった、約20年も経過したためか、殆ど記憶に残っていない。頂上では、コンロでカレーうどん(インスタント)を作って、体を温める。頂上は中高年の方々で賑やかである。「○○さんの奥さん、俺にニンニク食わせて、何をさせるつもりだい?」と言ったような声が聞こえてくる。頂上からは奥多摩湖の対岸の山々が見渡せる。
gozenyama


頂上で1時間ほど過ごし、下山を開始する。途中で登山道が10月台風9号の影響で閉鎖され、アスファルトの林道を下り、面白さが半減する。随分と下に来ると、周りの山々が高く、大きく見える。
sanyo


藤倉を出発してから、7時間30分後に奥多摩駅に到着する。五日市の駅は新しくなり昔の面影はないが、奥多摩駅の駅舎は相変わらず温もりが感じられ、嬉しかった。
okutamaeki


この登山では7時間30分、自宅と駅の往復を含めると、8時間30分も歩いたのだが、どういう訳か体重が増えていた。歩いた充実感の分だけ重くなったと捉えたい。(休憩時間にチョコレートを食べ過ぎて増えた可能性も無きにしも非ず)

悲喜こもごも、足ガクガクの登山であった。
【2007/12/03 19:28 】 | 自然 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
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