地球温暖化
技術士の試験が8月5日にある。今年から出題傾向が大きく変わるので、どんな問題が出てくるかも読めないでいる。

自分の感覚としては、「地球温暖化問題」に関する出題がありそうな気がする。いつも読みが外れるのが辛い。しかし、最近は安倍首相が「美しい」を連発しているので、そろそろ「美しい国をつくるには」と言った問題が出ても良さそうである。

6月のG8ハイリゲンダム・サミットでも、地球温暖化問題が大きくクローズアップされたし、あのアメリカまでが歩み寄ろうとしており、世界の関心事にもなっている。

昨日、渋谷駅でPASMOを使って「Newton」という雑誌を買った。6月なのに、もう8月号というところがすごい。だから買ったという訳ではない。実は、この雑誌で地球温暖化が特集で組まれていたから買ったのだ。特集では一般人が抱いている疑問に答えてくれており、意外に読みやすく、面白かった。

Newton (ニュートン) 2007年 08月号 [雑誌] Newton (ニュートン) 2007年 08月号 [雑誌]
(2007/06/26)
ニュートンプレス

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そんな人々の疑問とは、
・CO2の排出が、本当に温暖化の原因なの?
・太古の昔から、地球は温暖化と寒冷化を繰り返してきたのでは?
・CO2が地球を暖めるのはなぜ?
・1度や2度の気温上昇でなぜこんなに大騒ぎするのか?

私も、2番目の質問はかねてより気になっていた。氷河期がくれば、温暖化が逆に恋しくなるのではと思っていた。雑誌によれば、確かに、温暖期と寒冷期が過去1300年で1回ずつであるらしい。しかし、この100年の気温の上昇のスピードがかなり速い。長い目で見ると、100年で0.1度で変化してきたが、最近の100年は0.74度も上がっている。だから、ここ100年の気温変化は、自然界のメカニズムではなく、人間の活動の変化と大きく関係している可能性がかなり高いという回答を示している。

それはさておき、地球温暖化問題の解決に向け、建設分野ではどんな対策が考えられるのか。
・自動車を使う機会を減らし、公共交通機関を利用しよう。
・貨物はトラックでなく船や鉄道で運ぼう。
・渋滞箇所の解消を図ろう
・住宅の断熱化を推進しよう
などなど色々あるようだが、試験勉強ではそれをきちんと整理しよう。
【2007/06/28 20:39 】 | 日記・その他 | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
ローン
住まいは見つかり、無事契約も終ったが、次の問題はローンである。

人生最大の買い物だけに、どのローンを組み、どう返済していくかについては簡単に決断を下すことはできない。

民間それとも公的融資?
固定金利それとも変動金利?
元利均等返済それとも元金均等返済?

それぞれに特徴があり、どれが良いのか迷ってしまう。
人々はどうして住宅ローンで迷うのだろうか。やはり先を読めないからだろう。

金利は上昇傾向にある。今後、その上がり方が急なら固定で組むのが良いし、上昇が緩やかだったら変動の方が良い。でも、どのように上昇していくかは分からない。特に、私のような経済に疎い素人はなお更である。

金利のことは自分では何ともしようがないので、運に任せるしかなさそうである。とにかく、一日も早く返済しようとは思うが、まだまだスタート地点で国境の長い長いトンネルを抜けるまで果たして何年かかるのだろうか。

【2007/06/26 21:00 】 | 日記・その他 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
父の日
帰国の翌日の6月17日は娘の幼稚園で父の日参観日。

今年は、子供と一緒に焼き物を作ろうという企画。何を作るか殆ど考えていなかったため、娘が刺身好きという理由で「しょうゆ皿」でも作ろうかということにしてしまった。周りのお父さんたちは、鯨やら、ボウリングのピンとボールやら、前々からアイデアを練っていたようで、気合の入れ方が違う。しょうゆ皿と言いながらも、バラの花が付いたり、取っ手が付いたりと、置物みたいになってしまった。うまく焼けるかな。

そして、こんな日の夜に何と父親懇親会を開催した。娘と同じバス停から園バスの乗るお友達のお父様たち4名で新羽駅近くの道楽に行った。

以前、マクドナルドで会った娘の友達のお父様に「今度飲みにでもいきましょう」と声を掛けたが、これを有言不実行にしてはいけないと、4月ぐらいより、ふかふかが懇親会なるものを企画していた。それぞれお父様たちも違う職に就いており、週末が仕事というお父様もおり、多くのお父様たちが確実に休めそうなのは父親参観日であった。みんなお酒の強い方々で、楽しくお酒を飲むことができた。みんな学生のような飲みっぷりで、翌日は???だったそうだ。ということで、この企画は今回限りで終わりになりそうである。

■居酒屋 道楽
横浜市港北区新羽町1634-1
045-532-2223
http://www.dou-raku.jp/





【2007/06/20 12:30 】 | 日記・その他 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
命は大事だ
今更であるが、「半落ち(横山秀夫著)」を読んだ。“日本中が震えたベストセラー”ということだが、今頃になって読んだ。タイトルだけは知っており、気にはなっていたが、心から自分が読みたいと思うのに時間がかかってしまった。単行本になってからというものの、立ち読みする度にこの本を手に取ろうとしているのに。映画にもなり、ルビーの指輪の寺尾聡が主人公だった記憶がある。

半落ち (講談社文庫)半落ち (講談社文庫)
(2005/09)
横山 秀夫

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映画を見ていないで、どのような展開だったのか分からないが、本では警察官、検察官、新聞記者、弁護士、裁判官、刑務官のそれぞれの視点から、梶という現職警察官が犯した殺人について描かれている。この本の展開はさておき、アルツハイマーは自他ともに恐ろしいものであるということが良く分かった。

家族に予期せぬことが起こった場合、どのように反応するのであろうか。この本では、妻を殺した梶は、妻が殺して欲しいと懇願したため、殺してしまったということだ。

果てして、自分がもしそのような立場になったらどうだろうか、もし家内に殺してくれと言われたところで殺すことはないと言えるだろう。でも、実際、そのような場面に遭遇したら、どうなんだろうか。実際は想像を絶する苦しさに見舞われ、悩みに悩むのだろう。そんな状況に追い込まれたら、どうだろう。この本に、大変難しい問いを突きつけられた。

どれほど揺さぶられるかは分からないが、自分はどんなことがあっても一緒に生きて行くつもりである。(←要監察)

話は変わるが、現在、約200人のパラオ人が米軍に派遣されている。昨日、パラオで一緒に仕事しているパラオ人のスタッフの息子さんがイラクで亡くなったという一報が入った。どんな形であれ、かけがえのない人を亡くすことこそ辛く悲しいものはない。
【2007/06/13 23:05 】 | ぶっくぶっく | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
釣り
昨日は同じプロジェクトで一緒に働いているパラオ人に釣りに連れて行ってもらった。ダイビングと同様に自然を楽しめる一日であった。

午前中の出発が遅かったためか、午前中は運転手のKさんが2匹を釣ったのみ。その2匹が我々の昼食となる。それだけでは足りないと判断したのか、浅いところでKさんは海に潜りシャコ貝をとってきてくれた。

ということで、昼は2匹の魚とシャコ貝のお刺身である。とれたての海の幸は大変美味しい。

sakana


shako


昼飯は近くの島に上陸して食べる。昨日はウーロン島というところに上陸した。島では、ソンソロール州という遠い南方の州の出身の子供たちの卒業を祝してのBBQが行われていた。そのうち、ソンソロール州の人が我々の昼食の準備にも加担し始め、我々の魚や肉をソンソロール州の人が焼いてくれた。そして、ソンソロール州の人が我々のクーラーボックスからビールを取り出し飲み始めたり、シャコ貝の刺身を突っつくなど、あっという間に他のグループとの壁というものが取り払われてしまうのには驚いた。

天気も途中から良くなって良かった。

scenery


私の釣果は中くらいの魚1匹と珊瑚の枝1本だった。1匹釣れたので、悔しさもなく帰国できそうである。
【2007/06/10 12:18 】 | 日記・その他 | コメント(3) | トラックバック(0) | page top↑
パラオのお土産
パラオにはMilky Wayというところがあり、そこの泥は美容に良いということである。今回はこれを家内のお土産にした。パラオで採取して、韓国で加工されるらしいので、ちょっと割高であるのが難点である。瓶詰めのものと、パックされたものの2種類があるが、今回はパックされたものにした。パックの方が安かったからというのが最大の理由であるが。もし気に入って、もっと欲しいということになれば、次回瓶詰めのものを買おう。

そして、自分自身へのお土産はかなりマニアックだが、郵便切手にした。なんと言っても、切手は一番小さな芸術品だし、その国の文化を良く表現している。パラオにある郵便局に切手コーナーがあったので、気に入ったものを買ってみた。

まず各州の旗である。パラオには16の州ある。中には人口が20-30人という州もあるのはビックリである。パラオ全体の人口が2万人、そのうち旧首都のコロール州(Koror State)に7割に相当する約1万4000人が住んでいるので、残りの6000人が他の15州に分散しているということになる。アメリカの50州とは規模が随分異なるのだが、きちんと各州に州政府があり、車のナンバープレートも州ごとにデザインされており面白い。

states



もう一つの切手は、2004年の文化芸術祭の時のものである。右上の建物はバイと呼ばれる集会場である。街中を散歩していれば大なり小なりこのような形の建物や小屋を見ることができる。左の上から2番目はタロ芋だろうか。パラオの人たちもお芋が大好きであり、数ある日本の焼酎でも芋の焼酎が喜ばれる。その割にはパラオで売っている日本の焼酎はいいちこなどの麦焼酎が多い。恐らくパラオ人というよりも観光客向けに売っているのだろう。

art


残りの日々で子供たちのお土産を探さそう。
【2007/06/09 09:49 】 | 日記・その他 | コメント(2) | トラックバック(1) | page top↑
早朝散歩
パラオでは朝8時から仕事なので、いつも7時くらいに嫌々起きるのであるが、今朝は6時に目が覚めてしまい。パラオに来て初めて早朝散歩に出かけた。約30分かけてゆっくりと静かなコロールの街を歩いた。

ホテルから歩くこと約3分、ガソリンスタンドの前で石碑を発見。なんと「パラオ公園」と日本語で書かれているではないか。日本がパラオを統治していた頃(1914年〜1945年)の名残であろう。この時代にはパラオに、我が国の南洋庁が置かれ、最も多い時で2万人の日本人が住んでいたと聞く。終戦後、パラオが米国の手に渡り、この石碑の周辺は商業エリアにされてしまったのかもしれない。それにしても、どんな公園だったのだろうか。

park


道を一本隔てたところにある球場もパラオ公園の一部だったのかもしれない。この球場は「ASAHI Field」と呼ばれている。この球場では、つい先週まではパラオ・メジャーリーグで盛り上がっていた。

field


ASAHI Fieldの近くにはなぜか戦車もそのまま放置されている。

sensha


集会場の建物はとてもパラオらしい。海の恵みを表現しているのだろう。
building


早朝散歩も良いものである。明日も歩こうかな。
【2007/06/06 12:41 】 | 日記・その他 | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
東京タワー
「東京タワー(江國香織著)」を読んだ。出張前のお決まり、ブックオフで買った本である。以前、リリー・フランキー著の「東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜」も読んだが、リリーさんの方は親孝行物語であるが、江國さんの本は2人の学生の対照的な恋愛を描いた小説。

東京タワー (新潮文庫)東京タワー (新潮文庫)
(2006/02)
江國 香織

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学生時代にこの本が出版され読むことがあったなら、随分とのめり込めたかもしれない。今の自分では重ね合わせられる部分が殆どなく、少し身を引きながら、外から事の推移を見守ることしかできなかった。

著者の文体は結構好きかもしれない。登場人物の一人である透と、その相手の詩史という女性の恋愛は、大変美しく書かれている。透と詩史という名前からして、清らかであり知的な雰囲気が醸し出されている。

内容は今ひとつ楽しめなかったが、文章の表現は楽しめたという複雑な感覚が残る一冊であった。

映画化されたということだがどんな仕上がりなのだろうか、そのうち観てみたいものである。



【2007/06/03 21:56 】 | ぶっくぶっく | コメント(4) | トラックバック(1) | page top↑
久々ダイビング
今日は朝5時起きで、ダイビングに出かけた。早朝ダイビングである。朝の海は、船の往来が少なく、静かであった。日の出前であり、赤紫色に染まった空が大変美しかった。そして朝の月も。こんなに朝早く海に出るのは生まれて初めてのことである。
(カメラを忘れて撮れなかったのが残念。文才がなく美しさを表現できないのはもっと残念)

早朝ダイビングとは言うものの、海の中は普段のダイビングとあまり変わらない。しかし、6ヶ月ぶりのダイビングということもあり、操作を思い出すのに少し時間が掛かった。今日は2ダイブだったが、2本とも潜行ロープがなかった。1本目はなかなか潜行できず、ダイブショップの人に引っ張ってもらいながら底まで行った。2本目はスムーズに潜行できて、自分でもびっくりしたが、また時が経つとこの感覚を忘れてしまうのだろう。

それにしても、海の中は圧巻である。色々な種類の魚に目を奪われているうちに、あっという間に時間が経ってしまう。アジなどの魚の群れには特に目を奪われ、ボーッとしている自分がさらにボーッとしてしまう程である。

山も素晴らしいが海も素晴らしい。今後も機会を見つけては、自然の中に自分自身を溶け込ませたいものである。
【2007/06/02 20:16 】 | 日記・その他 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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