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モデムが壊れてしまい、ダイヤルアップのPNG社会ではメールもインターネットもできなくなってしまった。
ホテルのBusiness CenterはWindows XPのくせに日本語のフォントがインストールされておなく、全く使いものにならず、困ってしまった。読みたくもない英語のジャンクメールしか読めない状況である。 どこかに抜け道はないかとワイヤレスの接続をいろいろ試してみたら、ホテルが無線LANを入れていることが判明。これで何とか使えるようになった。しかもダイヤルアップより高速である。ただし、使用に際しては、15MB、約900円のプリペイドカードを買わなければならない。宿泊料金の値上げはするが、その分、施設に還元しないとうのは、やはり頭に来る。どこまでも金を取るつもりだ。 15MBで何分ぐらい使えるかと質問してみたが、わからんという回答。だからと言って、調べようとはしない。「わからんものはわからん、以上」という有様である。 実際に使ってみたところ、WebMailの受発信で20分、Skypeで家族と1時間ぐらい話したら切れた。1時間20分で約900円だと、日本のインターネットカフェの方が安いだろうか。 こんなホテルも今週でおさらばだ。 |
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今日はJICAパプアニューギニア事務所主催の会合があり、PNGに派遣されている人たちが集まった。
その会合では、海外青年協力隊、シニアボランティア、技術協力プロジェクトといった援助タイプ毎に活動報告があった。 それぞれ大変興味深い話が聞けて面白かった。色んな援助タイプがあり、色んな種類の活動があるのだけれど、ここでは各自がPNGというキーワードでお互いが結ばれているような気がした。 一番面白いと思った発表は、理数授業分科会という、海外青年協力隊が学校で理科や数学等の授業に支援を行っている若者たちの発表。PNGの学校も他の途上国と同様、予算がなく、理科の授業では実験道具がなく、実験ができない。 そこで、若い日本代表たちは、ペットボトルとビーズを使った顕微鏡を作ったり、こちらの人たちが口に入れているベーテルナッツの実を濾して紙を作ったりとアイデアを出して、理科の授業に貢献した。私も会合の休憩中に、ペットボトルとビーズで作った顕微鏡で玉ねぎの繊維を見せてもらった。よく見えて驚いた。倍率は100倍らしい。 難しい数式が並ぶような技術よりも、こちらの方が分かりやすい技術で面白いと思った。青年たちに大拍手である。 |
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今日、日本は祝日で、全国高校サッカーの決勝戦があった。
流通経済大柏(千葉代表)の初優勝は素晴らしいが、残念ながら、4-0と大差がついてしまった。久々に静岡代表の藤枝東が決勝にコマを進めたが、この結果から見ても、サッカー王国・静岡の復活はまだまだという感じがした。 準決勝も、6-0という大味の試合があり、サッカーの地域差がなくなったと思われる近年においては、今年の大会は勝ち進むにつれ、実力の差が出た大会になってしまったような気がする。 昨年の大会は、地域差も実力の差もなかったことを実感した大会だった。昨年、テレビで盛岡商(岩手代表)と作陽(岡山代表)の試合をたまたま見た。一・二回戦かと思っていたら、実は決勝戦だった。あの時は地域差がなくなったなあと感心したものである。最近の強豪県と言えば、千葉県、福岡県、長崎県、鹿児島県、滋賀県の代表校のイメージが強く、そのイメージには乗らない県の代表同士の戦いだったからであろう。 今大会は、終ってみれば、流通経済大柏にとっては全国大会制覇よりも千葉県大会で市立船橋を破る方が大変だったかもしれない。つまり県大会決勝が事実上の決勝戦だった。 今日はサッカーのことばかりで恐縮だが、出発の日に図書館で借りてきた「グラシアス(羽中田昌著)」を機内で読んだ。
著者の羽中田昌さんは、約25年前の大会で大活躍した方である。1年生の時はベスト4、2年生・3年生の時は準優勝であった。19歳の時に、交通事故で下半身不随となり、一時は大好きだったサッカーを断念した。しかし、Jリーグが始まり、高校時代に闘った連中が活躍するのを見て、居ても立っても居られなくなり、サッカーの道に戻ることに。戻るといっても車椅子ではプレーはできないので、指導者としての道を歩むべく、スペインに渡り、コーチとしての技術を学ぶ。今年から、羽中田さんは四国リーグのカマタマーレ讃岐というJFL入り、J2入りを目指すチームで監督として指揮を執ることになった。本はスペイン・バルセロナでのサッカーの話である。ちょっと古い本だが、面白かった。 羽中田さんは高校時代、天才FWの声を欲しいままにしており、速いドリブルで相手を次々と突破する姿は観ている者を虜にしていた。交通事故がなかったら、もしかしたらドーハの悲劇もなかったのではと思う。 今年はカマタマーレ讃岐のサッカーにも注目したい。 私の方は、今朝、無事PNGに到着した。ホテルにチェックインし、事務所に行くと、薬をまく(ペストコントロール)ため、ホテルに戻って仕事をするようにとのこと。ホテルに戻っても、上の階の部屋の改装工事の音がうるさく、仕事どころではなかった。明日から頑張ろう。 |
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今日からPNG出張である。
1回あたりの滞在日数は平均で30日ぐらいなのだが、2005年の夏から往来しているので、今回が8回目のPNG渡航になる。昔、バンコクでの調査では2つのプロジェクトをやっていたので、東京・バンコクの往復もその位往復しているかもしれないが。 大学3年の時の私の恩師の講義は、地図帳持参であり、世界の地名がいろいろと出てきた。だいたいがその恩師が会議などで行ったところを確認するのであるが。その時に、「先日、オーストラリアのケアンズというところを経由して、パプアニューギニアのポートモレスビーというところに行ってきました」と。 モレスビーというと、アメリカの映画か何かにでてくる刑事さんの名前のようだなとしか、当時は思わなかった。その講義以降、パプアニューギニアの首都がポートモレスビーであって、ケアンズから近いということだけはわかった。勿論、どんな人たちが住んでいるのかなどは全く知らなかったが。その頃はまさか自分がポートモレスビーに行って、おそらく恩師を超えるだろう回数の渡航を重ねるなんて夢にも思っていなかった。 どこの国に行って、どんな体験をするか。旅行であれば選べるのだが、仕事の世界だとこれは縁としか言えないような気がする。この仕事で、私が楽しみにしていることのひとつに、今度はどこに行ってどんな人たちに出会うのだろうということがある。3月のカンボジアはまさにそれである。 今回は最後のPNGへの渡航であるが、もしかしたら、というか、縁があれば、また来るのかもしれない。今後行くことになれば、是非、首都以外のところにも足を運んでみたい。 |
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久々に組合の会合に出た。
そこで、話題になったのが、そもそも日当ってなんだろうということだ。 日当は給料ではなく、雑費の補填であり経費であるらしい。だから、組合で会社側にもっとあげろというのも、社員が現行の日当では出張先で暮らしていけないというデータでも示さない限りは難しい。私も昨年まではそうだったが、日当を給料だと思っている人も多いようで、家計が苦しいからあげろという人もたまにいるらしい。その論理は通じない。日当をもらいながら経費を節約すれば、手元にもお金が残り、そのお金は非課税でありがたいのだが。 うちの会社の場合、役職によって日当の額が異なる。これについても、雑費が役職によって変わることはないだろうという声もある。しかし、それを位の高い総務系の人に言うと、出張先では位の高い人と一緒に飲みに行けば、位の高い人の方が多く払っているという反論が来るらしい。 規定にもはっきりした答えがないのだが、会社側は日当が何かを明確にしたがらない。会社によっても、捉え方が違うかもしれない。ともかく、日当はとても曖昧なものだ。 |
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昨日から久々の出勤である。
行きの電車は新型車輌で、ドアの上にTV広告がある。そして、スクリーンに目をやると、なんと懐かしいものが目に入ってきた。 ドクロベエが「見ないとおしおきだべえ」と言っているではないか。 なんだろうと思いながら、スクリーンを見続けていると、「2008年1月14日(月)夜7時放送スタート」とあるではないか。 やったあ、ヤッターマンが帰ってきた。30年ぶりらしい。くだらないこと好きな私としてはこの上なく嬉しい。 ヤッターマンと言えば、当時は、変身する姿に憧れたものだ。宙返りをしながら服を脱ぎ、新しい服が上から降ってきて装着される。朝起きた後、良く真似したものだが、当然のことながらヤッターマンのようには出来なかった。 年齢を重ねると、変身よりも、ドロンジョさまたちとヤッターマンとのワンパターンの戦いの方が懐かしくなってくる。いつも自分たちの乗っているマシーンからお互いが多数の小型のロボットたちを出して闘う。あの小型ロボットたちがなんとも言えない。たまねぎの形をしたロボットたちが「タマネギ、タマネギ、タマネギ」という掛け声で行進したり、タコの形をしたロボットたちが口を絞って「タコチューチュー、ヘイヘイサー」と返事をすることが今でも面白い記憶として残っている。そして、何よりもおかしいのが、大の大人たちがこの番組を作っていることである。いまでも、彼らはきっと笑える人たちに違いないと思っている。 一応、娘には番組の宣伝をしたが、果たして観るだろうか。 私自身は1/13から出張で、30年ぶりのヤッターマンを観れずに残念である。 ヤッターマンのWebサイトは以下の通りです。 http://yatterman.tv |
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昨日パラオより帰国した。
着陸前の上空からくっきりと富士山をはじめとする山々が見えるかと楽しみにしていたら、霞んでいて良く見えなかった。 空港の建物から出ると、意外に暖かく、トレーナー1枚でも大丈夫だった。 昨日だけだろうか、あまり予想していたほどの冬らしさを感じなかった。 しかし、自宅に戻り、お風呂に入ってしばらくすると、足がかさかさしてきた。空気が乾燥しているようだ。ここでようやく冬らしさを感じた。 今日から身が引き締まる寒さを感じることができるかな。南国で弛んでしまった体を引き締めないと。 |
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甘酸っぱそうなフルーツがボウル(鉢)に入っているイメージを連想してしまった皆様、期待を裏切りすみません。今日の話題はスポーツです。
私が10年ほど前に留学していたカンザス大学はバスケットボール発祥の地でもあるせいか、毎年、バスケットボールでは全米のランキングで常に上位にランクインし、トーナメントでも常に優勝争いをするチームである。一方、アメリカンフットボールは超弱小チームで、見ていてため息が出てくるばかりである。1997年の秋に、雨が降りしきる中、アメフト好きの友達と観に行った強豪ネブラスカ大との試合では0-63ぐらいでボロボロに敗れた試合であった。友達のCはネブラスカ州の出身ということもあり、相手チームを応援していたのが頭に来たが。 あれから約10年が経過し、アメフトチームに突然変異が起きた。なんと、12月の時点で、ランキングが全米8位、周辺の州(ミズーリ、アイオワ、オクラホマ、テキサス、コロラド、ネブラスカ)の大学から成るリーグではトップの成績でシーズンを終了し、毎年フロリダのマイアミで行われるオレンジボールという名誉ある大会に出場することになった。 相手は全米3位のバージニア工科大学である。バージニア工科大学は昨年4月に韓国系の学生による乱射事件で学生及び教授を含め33名の方が亡くなるという大変悲しい事件があった大学である。 そして、今日開催されたオレンジボールで、カンザス大学はバージニア工科大学を24−21で破ってしまった。オレンジボールは全米の1位を決定する大会ではなく、3位決定戦のような位置付けであるものの、まさかあのチームがオレンジボールを制覇するとは思わなかった。多くのアメリカ人もそう思ったようで、どこのWebを見てもSurprisingという文字が躍っている。 この結果を見て、10年前に突然変異が起って欲しかったと思うのは私だけであろうか。 優勝決定戦(BCS:Bowl Championship Series)はオハイオ州立大学と私が昨年3月に訪問したルイジアナ州立大学の対決で、ニューオリンズのルイジアナスーパードームで1月7日(米国時間)に行われる予定である。 |
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あけましておめでとうございます。2008年になりました。
昨年の元旦、近所の神社に参拝し、甘酒を飲んでから1年が経ちました。あっという間の1年です。 昨年は色々なことがありました。長男の誕生、お家探しと購入、8年ぶりの米国訪問。後半は悲しい出来事もありました。人生良い事ばかりではないと改めて感じ、人の生死について色々と考えさせられた年でもありました。 今日元旦は、パラオで孤独に過ごしております。今日ばかりはお休みですが、昨日も仕事、明日も仕事と、のんびりできないのが今年の年始の辛いところです。箱根駅伝も見れないし。 今年はどんな年になるのでしょうか。私は自然にもっと親しみ、健康的に過ごせる1年にしたいと思います。日常においては、体重とごみを減らすことができればと思っております。まさに健康エコライフですね。 皆様にとっても良い一年になることを祈っております。本年もどうぞよろしくお願い致します。 |
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