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カンボジア人の仕事のペースはのんびりしており、仕事だけなら自分もカンボジアのような国に生まれればなと思うほどである。
昼休みは12:00から2:00まで。早い人は11:30に家に帰ってしまう。午後の仕事は17:00に終る。19:00まで残業すれば、それはとても大変なことであり、日本人で言う終電を逃してタクシーで帰る時刻までの残業に匹敵する残業なのである。 ただ、我々のプロジェクトの場合、日本人と共同で働くため、彼らも残れと言われれば渋々残るのであるが、17:30を過ぎると完全に疲れきってしまい、何を言ってもうわの空である。あまり残業させることは意味がないのである。 ちなみに、週末も公式には土日であるが、金曜日の昼休みからというのが実態である。 現在一緒に働いているVさんも同じで、勤務時間中は大変良く働いてくれる。しかし、17:30を過ぎると、集中力が欠け、奥さんから帰宅催促の電話が掛かってくる。今日、土曜日も、どうしてもということで出勤してもらったのであるが、何と奥さん同伴であり、我々も気の毒になり早く帰さざるを得なかった。 仕事の締め切りがどうであれ、仕事がプライベートを圧迫してはいけないというのがカンボジアなのかもしれない。うやましいくらいの、のんびりさである。 |
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気が付けば、あっという間に3月1日。出発の日である。
明日の娘のお遊戯会は出れない。 横浜市から2校、しかも港北区内から1校が選抜に出場するのに、観ることができない。 パプアニューギニアのプロジェクトやパラオのプロジェクトの帰国報告会に出席できない。 家族と話す時間も少なくなる。 今回の出張は色んな楽しみを奪う。 しかし、その分、いやそれ以上のことを、初めて行くカンボジアで体験できればと思う。 今週の月曜日にカンボジアのプロジェクトの幹事会社に行き、お話を聞いてきた。 チームリーダーの方は「ふかふかさん、このプロジェクトはサプライズ(驚き)の連続ですよ」と言う。 どんな驚きが待っているのか楽しみである。 最初の楽しみは新しくなったバンコクの空港だ。 では行ってきます。 |
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