人は仕事で磨かれる
最近、伊藤忠商事さん(←会社です)の仕事をやっている。そんなこともあり、伊藤忠のことを一端でも良いから知ってみたいという気になり、先日ブックオフで購入した。

人は仕事で磨かれる人は仕事で磨かれる
(2005/02/24)
丹羽 宇一郎

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丹羽さんは伊藤忠の現在の会長さんである。赤字経営を黒字経営に立て直したことで一躍有名になった。本を読むと、とても庶民的な方であり、親しみが持てる。

社員のボーナスの話では、成果主義を導入しているが、成績が思わしくなくても最低限の生活はできるように考えているとのこと。ある時、ある事業部の業績が悪く、その事業部に所属する社員のボーナスはほんの気持ち程度しか出なかったらしい。その時、その事業部の30代の社員から「BMWを買ったばかりなのに、こんな賞与では生活が苦しくなる」と文句があったらしい。その時の丹羽さんの反応は「30代でBMWに乗っているとは何事だ。会長の私だってカローラなのに。身の丈にあった生活をすれば、現行の給与体系でも苦しむことはないはずだ」と。

あと、最近の大人は本を読まなくなり、想像力が衰え、体系的に考えるということができなくなっていると言う。うん、確かに。私も、本を読んでいるよりも、パソコンに向かってネットで何か調べている方が長い。

来月から秋なので、もっと本を読むことにしよう。想像力や体系的に考える力をつけるというよりは、楽しむために読みたい。

で、この本を読んだ結果、伊藤忠のことはわかったのか?
・個人の意見を尊重する、とても自由闊達な会社
・新入社員をOJTですぐ海外に出させる会社
・メールを直接社長に出せる会社
・丹羽さんも入社するまでよく知らなかった会社
【2008/08/28 12:49 】 | ぶっくぶっく | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
オペラのご案内
夏もそろそろ終わりで、少し早めの芸術の秋のご案内です。

私の仕事でお世話になっている人がオペラを公演します。ご興味のある方は是非観覧ください。

オペラ「ファウスト」

(公演日時)10月11日(土)17時開演、10月12日(日)14時開演
(会場)日比谷公会堂(日比谷公園内、メトロ霞ヶ関駅より徒歩3分)
(料金)S:12,000円、A:9,000円、B:7,000円

詳細は以下の通りです。
http://www.afjam.org/NewSite/FAUST_flyer.html
【2008/08/26 14:47 】 | 日記・その他 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
部活の仲間
23日(土)は高校時代の部活仲間と飲み会があった。

友達の一人が青森県に住んでおり、たまたま青森から上京する機会があったので、開催されることになった。部活仲間の半数しかこれなかったが、久々に顔を合わせる友達もおり、楽しかった。またそんな友達たちとの会話するだけで、自分がとても励まされた飲み会だった。

話していてみんなと共通して言っているのは、部活のきつい経験があったから今も何とか頑張ることができているという点。今では到底考えられない、登山中の水断ちは誰もがきつかったと思う。重たい石をザックに詰めて、丹沢の急坂を登ったのもきつかった。学校に泊まって、朝早くから井の頭公園まで走り、さらにそこのトラックを時間制限付きで走り、さらに友達を肩車して1周するのもきつかった。

そして、みんながすごいと思ったのは、当時の顧問の先生はいまだに現役高校生たちと同じようなトレーニングメニューをこなしているということだ。聞いた話によれば、トレーニングの内容は私たちが高校時代よりきつくなっているらしい。真の教育者は心の持ちようが違うと思う。(きついのは普段の訓練で、登山中の水断ちはさすがにやっていない)

今度はみんなで軽い山に登りたい。こんな年齢になっても、友達と一緒に山に行けば、「下から落石」という言葉と共に、石が後ろから飛んできそうだ。部活時代の友は、いつまで経ってもバカやれる相手なのである。
【2008/08/26 13:09 】 | とも | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
明日もまた生きていこう
本屋で気になってしまったので買ってしまった。

明日もまた生きていこう 十八歳でがん宣告を受けた私明日もまた生きていこう 十八歳でがん宣告を受けた私
(2008/05/22)
横山 友美佳

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健康で、毎日仕事もでき、家族も居てという普通の生活を当然と思ってはいけない。そのように生活できることをもっと感謝しなければならないと思った。そして、もっと精一杯生きなければならないとも。命の重さも伝わってきた。
【2008/08/22 12:36 】 | ぶっくぶっく | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
好天を祈る
朝出かける前に、娘より「これあげる」と言われティッシュを貰った。

「ごみは自分で捨てようね」と言ってしまったものの、良く見るとそれはごみではなく、照る照る坊主だった。気付いた直後に「おお、照る照る坊主か。ごめんごめん」と謝罪。

娘よ、すまなかった。今日も好天であるといいね。
【2008/08/22 12:26 】 | 日記・その他 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
南アルプスのアルバム
先日行ってきた南アルプス(甲斐駒ケ岳と仙丈ヶ岳)登山の行程とアルバムをアップしました。以下の通りです。



南アルプス・甲斐駒ヶ岳&仙丈ヶ岳

■ルート
1日目:8/8・9
新羽(22:25S)===>新横浜(22:29R, 22:38S) ===>八王子(23:24R,23:36S) ===>甲府(00:40R, 4:00S) ===>広河原(6:11S, 6:50R) ===>北沢峠(7:15S, 7:20R) --->北沢駒仙小屋(7:30S,8:10R) --->仙水小屋(8:30) --->仙水峠(9:10R, 9:20S) ---> 駒津峰(11:00R, 11:10S) --->甲斐駒ケ岳山頂(12:00R, 12:35S) --->摩利支天(13:10R, 13:20S) --->駒津峰(14:40R, 14:40S) --->北沢峠(16:30R) --->北沢駒仙小屋(16:40R)
2日目:8/10
北沢駒仙小屋(4:50S) --->北沢峠(5:00) --->大平山荘(5:10) --->馬ノ背(7:55R) --->仙丈ヶ岳山頂(9:20R, 9:35S) --->小仙丈ヶ岳(10:30R, 10:40S) --->四合目(11:40R,12:20S) --->北沢駒仙小屋(13:20R,14:40S) --->北沢峠(14:50R, 15:00S)===>広河原(15:25R, 16:00S) ===>甲府(18:00R, 18:08S)===>八王子(19:52R, 19:56S) ===>新横浜(20:42R、20:54S) ===>新羽(20:57R)


■楽しみ
1.広河原から望む北岳と大樺沢の雪渓
2.仙水峠からの甲斐駒ケ岳の眺望
3.美味しい南アルプスの天然水
4.沢水で冷やしたビール
5.久々のテント暮らし
6.仙丈ヶ岳カール
7.仙丈ヶ岳周辺の高山植物
8.夏山の夏空

■旅のアルバム
【2008/08/21 01:22 】 | 自然 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
人前で話すこと
今日は部長の号令で、会社の賢人たちを集めて会議を開いた。

なぜか私が会議の司会を務め大変だったが、先週受講した研修の成果が活かせて良かった。あがっていると本人は感じているようだが、周りはそう感じないという研修の講師の講評を受け止め、今日も周りの人はララランとう感じで、思っていることを人前で表現してみた。それでも、人前で話すのは好きではなく生に会わない。でも自分が発する言葉は何であれ、自分が人前で話す時期なのかもしれないと思う。運命か何か知らないが、何か自分は試されているのだろう。

今後もこういう機会からは避けられないのであろう。人前での言葉は相変わらずのドモリはあるが、周りの視線を気にすることなく、今日は自分がやりたいように会議を進行できて良かった。また自分だけの力で解決するのではなく、周りのサポートも得ながら解決しようと思えたら気が楽になった。

そんな周りのサポートに大感謝である。
【2008/08/19 22:23 】 | 日記・その他 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
セミの抜け殻調査
昨日の午前中、娘の夏休みの宿題につきあった。

プリントを良く読むと、宿題を出したのは学校ではなく区役所のようだ。そして、プリントの校長先生のメッセージは転送メールのようで、教育者たる者の心が全くこもっていない。そのメッセージは「今年も区役所からセミの抜け殻調査の依頼が着ておりますので、セミの抜け殻を集めて、分析してください」というもの。なぜ区役所が抜け殻調査の実施を各小学校に依頼しているのか、調査のねらいを明確にして欲しいものである。

昨日は珍しく涼しい一日で、「北海道みたいな一日」と心の中で何度もつぶやくほどの涼しい日だった。家を出てマンションの敷地を出たところで、抜け殻を2つ発見。しかも木に張り付いているのではなく、落ちている。これは幸先の良いスタートだと思っていたその時、雨がポツリポツリと降ってきた。公園に辿りつくことなく調査は終了。娘によれば、ぬけがらは何個でも良いということなので、2個集めたところで終了。

家に戻り、抜け殻からセミの種類、オスメスの区別を特定する。プリントに見分け方があったが、東京都港区のWebが分かりやすい。

この基準から、今回見つけたのは、アブラゼミのメスと、ミンミンゼミのオスだった。

大阪府のWebを見ると、セミの抜け殻調査は都市の気温分布の状況を把握するのを目的にしているようだ。見分け方と調査目的は、私の勉強にもなった一日であった。
【2008/08/18 21:35 】 | 自然 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
良かったぞ神奈川野球
横浜高校もベスト4まで残ったが、一昨年の借りを返すことができず今年も大阪桐蔭に負けてしまった。でも今年はベスト4まで残ったのだから、メダルを挙げても良いくらいの素晴らしい結果である。

負けてはしまったものの、今年のチームがまさかベスト4まで進むとは思わなかった。県大会の調子と組み合わせを見て、初戦の浦和学院には勝てても、その次の広陵に勝つのは難しいと思っていた。その広陵を破り、さらに仙台育英、聖光学院と東北の強豪を次々と破り、ベスト4まで進めたのだから素晴らしいと思う。一昨年のチームの方がよく打つが、今年のチームの方が接戦に強く、逆境にも強かった。一昨年のチームは初戦負けだったが、今年は4勝もしたのだ。

慶応もよく頑張った。チームの状態や組み合わせを見ても、横浜よりも慶応の方が上に進むだろうと思っていた。慶応も延長の末に負けたのだから、ベスト4に値する闘いだった。ベスト8まで残ると、殆どチーム力には大きな差はないし。横浜市内から2校もベスト8に残るというのはこの夏の嬉しい出来事のひとつであった。

この大会で、今後の神奈川野球を盛り上げる人物を見つけた。それは横浜高校の1年生ショートの大石君である。広陵戦のランニングホームランは凄かった。彼の元気溌剌なプレーは本当に好感が持てる。いままでの横浜高校にはいないタイプの選手である。

それにしても、10年前の松坂の頃は、やはりミラクルだったのである。あういう野球は1世紀に1回ぐらいしか起こらないのであろう。ミラクルの再現はならずに残念だったが、今年は久々に神奈川野球を楽しませて頂いた。来年も神奈川野球が盛り上がることを祈る。
【2008/08/17 21:33 】 | 日記・その他 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
南アルプス
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仙丈ヶ岳山頂直下に咲く花

待ちに待ったアルプス登山。今年のふかふかの事業計画?のひとつである。年が明けてから、この登山のことを想像しなかった日は一日たりともなかった。今回目指した山は南アルプスの甲斐駒ケ岳(標高2,976m)と仙丈ヶ岳(標高3,033m)である。足して2で割ると標高3,000mピッタリという山々である。 そして、深田久弥の「日本百名山」にもそれぞれ山の歴史、魅力について紹介されている。

初日に登ったのは甲斐駒ケ岳である。甲斐駒ケ岳と言えば、サントリーの天然水のCMに出てくるごっつい山である。CMで撮影した側から登ると標高差2,300mを登らないといけないので、ふかふかは反対の北沢峠という標高2,000mぐらいのところから登る。それでも、甲斐駒への登り道は、これまでの登山でも最も険しく、つらい登りであった。歩いて登るというよりは、山をよじ登るという感じであった。途中、天気が悪くなり、岩場にそっと隠れて、雷雨が終わるのをじっと30分も待つこともあった。この時期は午前中が勝負であることを改めて知る。

marishiten.jpg
仙水峠から甲斐駒ケ岳を望む

次の日は仙丈ヶ岳に登る。昨日の甲斐駒登山で、足は疲労しているが、急坂はあっても昨日の道ほどではない。朝5時に歩き始めることができ、天候も最高であった。仙丈ヶ岳は南アルプスの女王と言われ、穏やかな山容と高山植物の多いことで知られる。こちらは昨日とは違い、緩やかな稜線を歩くことができ、気分爽快で、まさに空中散歩であった。

senjosekkei.jpg
仙丈ヶ岳と薮沢カール

約20年ぶりに登る高山は最高だった。青い空、美しい山の緑、美味しい水、時折吹く涼しい風、高山植物などなど、山登りの魅力が結集されていた。心は完全にリフレッシュできた。けど1日8時間の歩行、それが2日も続くと体は痛い。一番辛かったのは帰りの最寄り駅の階段である。一歩一歩に痛みが走る。でも充実感を伴った痛みである。

行く前は迷いがあった。行くかどうかという迷いではなく、どっちを先に登るかということでかなり悩んだ。結局、甲斐駒を先にした。中学生の時に高速を走る車窓から、すげえ高くて、険しい山だなと、甲斐駒の雄姿に見入ってしまった記憶が蘇ってきたからであろう。と言いながらも、今回は裏から登ってしまったが。

登り終わった今は、甲斐駒・仙丈の充実した登山を振り返りつつも、来年の夏山が今から待ち遠しい。来年はどこに行こうか、それを考えるだけでワクワクしてくる。
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【2008/08/12 00:27 】 | 自然 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
ガタリン
約1月前のこと。我が家の各部屋の火災報知器の点検に業者の方が来て、娘の部屋の報知器を点検していた。火災報知器が少し変形しているので、後日、変えましょうというような話をしている最中に、私の視界に黒いものが入ってきた。視界に入った瞬間、私は「あーーっ」と指差し、それに釣られて業者さんと家内と娘も私の指差す方を見る。娘の部屋の網戸に1匹のクワガタが止まっているではないか。

業者さんが「私が取りましょう」と言い、手におさめた時、スルスルッと手からクワガタが抜け、クワガタが1階に落ちてしまった。しかし、1階にも業者さんの仲間がおり、「そこにクワガタが落ちたから取って」と業者さんが叫び、その仲間の方が保護したクワガタを玄関に持ってきてくれた。こうして、今年も我が家はクワガタを飼うことになった。

我が家も用意が良い。昨年の飼育セットと昆虫用ゼリーが残されており、クワガタを飼う準備がすぐに整った。

この辺は開発が少しずつ進んでいるが、まだまだ自然が豊かなのだろう。昨年飼っていたクワガタも以前の住まいの玄関にいたので、この辺はクワガタが多い土地なのかもしれない。

今年のクワガタの名前は「ガタリン」に決まったらしい。現在、私の家族は家内の実家に帰ってしまい。また私とガタリンの二人暮らしが始まった。
【2008/08/06 12:48 】 | 日記・その他 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
羽を伸ばす?
試験が終わり、これからおいらの夏が始まる。

同じ会社に居ながら、飲みに行こうねと言いながらも飲みに行けなかった同じ大学の後輩と飲みに行った。

というより、飲みに連れて行ってもらった。ビール好きの彼は、渋谷のバーに連れて行ってくれた。

この店はご主人が30歳、奥さんが27歳という若さ。新婚旅行が世界1周50カ国以上を巡る旅だったらしい。

ビールも世界の様々なビールが集まる。

1杯目は韓国のハイト。なんだか大したことなさそうだが、ハイトのプレミアムビールでなかなかうまい。

2杯目はベルギーのデュベル。メニューにあった「世界一魔性を秘めたビール」との文字に誘惑された。飲みやすい割りにアルコール度が8%と高めなのが魔性と言われる所以か。

3杯目はハワイのコナビール。現在、この店ではハワイアンフェアを開催しているということなので、この店が現在PRに力を入れているものを飲んでみた。このビールは爽快さが売りのようだが、魔性のビールの後では爽快さを感じるのも無理だったかもしれない。

渋谷の駅から近いので、また是非行ってみたい店である。ただし、懐が潤っているのが絶対条件になるだろう。

■CATARATAS
東京都渋谷区桜丘町16-14 ドルチェ渋谷地下2階
TEL/FAX 03-3461-6615
【2008/08/05 00:30 】 | 日記・その他 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
新年度
気づいたら8月。明日は試験。日が経つのは早いものだ。
ブログも3年目に突入。組合の役員も2年目突入。試験勉強も4年目突入になるか。

慌しい日々の中で、ブログと日記だけがその時々の出来事を一時停止する機能を持つ。これから先も何が待っているのか楽しみだ。やるべきことも、やりたいことも盛り沢山だが、やるべきこととやりたいことがなかなか一致しないのが辛いところ。

明日のテストの出題予想で、地方の地域の活性化というのがある。地方が活性化しないのは、地方に産業がない、地方へのアクセスが不便だということもあるが、試験勉強をやりながら、こんな資格資格と競わせることばかりさせるビジネス環境に問題があるのではないかと思えてきた。そもそも地方と交流するゆとりが現代のビジネスマンにはないのではないかと。でもそんなことを愚痴っても仕方がない。結局、自分自身の選択の問題だし、ワークライフバランスの均衡点を決めるのも自分だし。試験を受けずに、渓流釣りに行ったって良いのである。

あともう少しである。最後の追い込みを頑張ろう。
【2008/08/02 22:27 】 | 日記・その他 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
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