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県庁の星を読み、久々に小説を読む勢いを得たのか、北都物語を読んだ。
これは以前、ブックオフで買い、カンボジアにも持って行ったが、1ページたりとも開かれることなく私と帰国した小説である。 小説は、一流商社の札幌支店長が、その娘と同じくらいの女性に浮気する話である。当の本人は浮気というよりも愛と認識しているようだが。そんな愛の話よりも、おいらはその舞台の方に関心があった。薄野、旭山、中島公園、豊平川など、それらの地名を聞くと、北国の凛とした空気、美しいプラタナスが植栽されている街並が蘇ってくる。 大学時代は北海道に強い憧れを持っていて、札幌で生活をしている未来の自分を想像していたもんだが、いつ、どこで、どのように、その気持ちが萎えてしまったのだろうか。 そんな自分が見た、思っていた札幌を思い出させてくれた本であった。また札幌に行きたいなあ。 |
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本日、8月に受けた試験の結果発表があった。
朝6時から結果発表を公開しているHPにアクセスしてみたが、アクセスが集中していたのか全然繋がらない。今日は午前中、関内で人間ドックもあり、11時頃にその医療機関のPCからもアクセスしたがやはり繋がらない。 ちなみに、人間ドックの方は、ずいぶんとメタボのリスクが減る結果となり、良い感じである。 午後、出社してから、ようやく繋がった。それでも、合格発表のページに行くまでに、10分以上掛かった。みんな、いつまでアクセスしとるんじゃい。 そして、目的のページに辿り着くと、ドキドキ、ハラハラしながら、画面をスクロールする。3度目の正直か、2度あることは3度あるか。神様、仏様、俺様、と祈りながら、画面を動かす。 まじっすか。番号があった。が、やはり試験の手ごたえがイマイチだったからか、結果を鵜呑みにできず、何度も受験票に記されている番号を見たり、アクセスしているページが正しいのか確認した。誤植を疑ったりもした。どうも正しいようだし、誤植も運のうち。どうやら第一関門は突破したようだ。 相性の悪い神奈川大学が試験会場でなかったから、気持ちを新たに試験に望めたのだろう。 でも、まだ第一関門を突破したに過ぎない。次の関門を突破しないと資格は取得できないし、第一関門の目の前に戻る可能性も高い。そして、口下手のふかふかにとっては、次の関門の方が難しいのである。 まだまだ目指す山頂は遠く、夏の甲斐駒登山のようである。そう考えると、これから、道は一段と険しくなり、苦しい登りとなる。でも山頂を目指して一歩一歩進むとしよう。 |
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都民から県民になって今年で10年目である。そういう理由ではないが、県の公務員が1年間民間のスーパーマーケットで研修するという、あらすじに引かれ、買ってしまった。
主に、県庁から出向となった野村くんと、野村くんの研修担当で、店長までが一目置く、パートのおばさんの二宮さんと、やるきのないスーパーを改革していく話。 公務員らしく、書類上の情報やデータを大切にし、それだけで方針を立ててしまう野村くんに、二宮さんが「そんな情報よりも、人を見なさい」とアドバイスするところは、なんか自分に言われているような気がした。おいらももっと外に出て、物や人を観察しないといけない。特に、出張時はなおさらである。インターネットや書籍に解決の手がかりを求めてしまうが、もっと現場の情報を見ないといけないと思った。 野村くんは、生の情報を大切にするようになってからは、活気のあるスーパーに変わったという話だ。 自分の目で見たものを大切にする習慣を持ちたいものだ。そう考えると、一昨日のような放浪の旅は良い習慣づくりの第一歩なのだ。 |
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PNGでお世話になったNさんが研修のため上京しているので、今日は仕事を早く切り上げ、Nさんと食事に行った。
Nさんは京都の嵐山に住んでおり、日本ではなかなか会うことが難しく、よくよく考えてみると日本で会ったのは初めてである。そして、お会いするのは約2年ぶりである。 Nさんは来月よりブルンジ共和国というアフリカの国に1年間行ってくることになったらしいが、治安は良くないらしく、家族同伴で行けないそうである。 Nさんは好奇心旺盛な方で、ホテルの近所に気になっていた店があるので、そこに食事に行こうということになった。その店は大江戸線の牛込柳町という初めて聞くような駅の近くにある、龍の宿という中華料理屋。店の名前も身近に感じる。店のスタッフはみんな中国人だった。ボリュームの割には値段はリーズナブルで、味も美味しかった。 Nさんは東京、特に皇居の周りは色んな史跡があり、歩いていてとても楽しいと言っていた。あっしの会社も皇居の近くで、江戸時代には藩邸があった地区にあり、実に興味深いところなのである。でも、日々の仕事に追われ、街の歴史に想いを馳せることができない。そして、そんな自分を大変哀れに想う。もう少し余裕を持って生活したいものである。 Nさんの現地での無事を祈る。 |
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先週末にカンボジアより帰国した。日本はすっかり涼しくなっており、半袖短パンで寝たら、ちょっと鼻の調子が悪い。
今日、足の持病の相談のために、相模鉄道の二俣川にある県立病院に行ってきた。 相模鉄道には本当に久々に乗った。車窓からは雪を被った富士山が見え、なかなか良かった。二俣川という駅には、初めて降りた。横浜から9こ目の駅だが、急行に乗ると1つ目の駅である。でも急行はノンビリと各駅を通過し、あまり急行としての品格に欠ける走りだったのが残念だった。 二俣川の駅ビルの中に、横浜市の行政サービスセンターを見つけ、家内の非課税証明書も発行してもらった。駅にこういうところがあるのは便利である。病院の後に会社に行くというのに、区役所に寄るために途中下車をしていられない。金も掛かるし。 二俣川は名前のごとく二股に分かれるのか、この駅から湘南台方面に向かう路線と海老名方面に向かう路線に分かれる。相模鉄道では主要な駅であるようで、駅ビルなんかもあり、結構賑やかである。羽田空港行きのバスも頻繁に出ているみたいだ。 それにしても、横浜もいろんなところがあって、まだまだ自分にとっては未開の地なんだなあと改めて思った。 |
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10月2日にラタナキリからモンドルキリに移動した。
移動の途中、車が故障し、一般庶民の足となる四駆車に乗っての移動となり、出張らしからぬ移動だった。この珍道中についての記事は、明日以降アップしたい。 モンドルキリでのんびり土日を過ごそうと思いきや、相手政府機関のスタッフが来週より1週間他の州にスタディツアーに行ってしまい不在となるということで、金・土・日と集中的にモンドルキリ州の全ての郡の現場を駆け回ることになってしまった。 移動の日々はまだまだ続く。 |
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