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昨日の午前中、娘の夏休みの宿題につきあった。
プリントを良く読むと、宿題を出したのは学校ではなく区役所のようだ。そして、プリントの校長先生のメッセージは転送メールのようで、教育者たる者の心が全くこもっていない。そのメッセージは「今年も区役所からセミの抜け殻調査の依頼が着ておりますので、セミの抜け殻を集めて、分析してください」というもの。なぜ区役所が抜け殻調査の実施を各小学校に依頼しているのか、調査のねらいを明確にして欲しいものである。 昨日は珍しく涼しい一日で、「北海道みたいな一日」と心の中で何度もつぶやくほどの涼しい日だった。家を出てマンションの敷地を出たところで、抜け殻を2つ発見。しかも木に張り付いているのではなく、落ちている。これは幸先の良いスタートだと思っていたその時、雨がポツリポツリと降ってきた。公園に辿りつくことなく調査は終了。娘によれば、ぬけがらは何個でも良いということなので、2個集めたところで終了。 家に戻り、抜け殻からセミの種類、オスメスの区別を特定する。プリントに見分け方があったが、東京都港区のWebが分かりやすい。 この基準から、今回見つけたのは、アブラゼミのメスと、ミンミンゼミのオスだった。 大阪府のWebを見ると、セミの抜け殻調査は都市の気温分布の状況を把握するのを目的にしているようだ。見分け方と調査目的は、私の勉強にもなった一日であった。 |
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