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最近、伊藤忠商事さん(←会社です)の仕事をやっている。そんなこともあり、伊藤忠のことを一端でも良いから知ってみたいという気になり、先日ブックオフで購入した。
丹羽さんは伊藤忠の現在の会長さんである。赤字経営を黒字経営に立て直したことで一躍有名になった。本を読むと、とても庶民的な方であり、親しみが持てる。 社員のボーナスの話では、成果主義を導入しているが、成績が思わしくなくても最低限の生活はできるように考えているとのこと。ある時、ある事業部の業績が悪く、その事業部に所属する社員のボーナスはほんの気持ち程度しか出なかったらしい。その時、その事業部の30代の社員から「BMWを買ったばかりなのに、こんな賞与では生活が苦しくなる」と文句があったらしい。その時の丹羽さんの反応は「30代でBMWに乗っているとは何事だ。会長の私だってカローラなのに。身の丈にあった生活をすれば、現行の給与体系でも苦しむことはないはずだ」と。 あと、最近の大人は本を読まなくなり、想像力が衰え、体系的に考えるということができなくなっていると言う。うん、確かに。私も、本を読んでいるよりも、パソコンに向かってネットで何か調べている方が長い。 来月から秋なので、もっと本を読むことにしよう。想像力や体系的に考える力をつけるというよりは、楽しむために読みたい。 で、この本を読んだ結果、伊藤忠のことはわかったのか? ・個人の意見を尊重する、とても自由闊達な会社 ・新入社員をOJTですぐ海外に出させる会社 ・メールを直接社長に出せる会社 ・丹羽さんも入社するまでよく知らなかった会社 |
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すっごい理想的な会社のように思えてきました(笑)。商社ともなれば実際は厳しいのでしょうが、自由な発想のできる余裕がなければ会社は発展しないのがわかってらっしゃるのでしょうね。自ら余裕がなければ言えないことです。…わたしも本読んでないなぁ。 にしよしさんのコメント通り、私も本を読む限り、すごく理想的な会社のように思いました。隣の芝生は青く見えているだけなのか、本当に青いのか。いずれにせよ、私が勤める会社もみんなで芝生を青くできるのが理想的です。
【2008/08/29 12:23】| URL | ふかふか #OdwMj.hY[ 編集] |
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