同窓生のよしみで

あのとき始まったことのすべて (角川文庫)あのとき始まったことのすべて (角川文庫)
(2012/06/22)
中村 航

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同窓生のよしみで、中村航さんの本を読んでみた。文学とは殆ど縁がない学校(大学)だったので、同じ学校から小説家が出るなんて意外だなあと思った。

さて、この本はなかなか読みやすく、ちょっとユーモアもあって、それでいて科学的な表現もあり、結構楽しめた。自分もこんな10代、20代を送れていたら素敵だったろうになあと思った。でも、それは別に、自分の過去を後悔している訳ではない。自分の10代、20代も素晴らしい方々に出会うことができ、貴重な時間を送れたし。

中村航さんの小説を数学的に表現するなら、重松清:奥田英朗:東野圭吾=7(テーマ):2(ユーモア):1(科学的)となるかな。なんて言ったら、怒られちゃうよな。でも、僕にとっては優しい本でした。

コメント

中村航さんと同窓なんですね。複数の小説家が同一テーマで書いた短編集に氏の作品も含まれていて、帰国したら本を買おうと思っていました。ほのぼの優しい気持ちになる作風ですよね。

Re: タイトルなし

そうなんです。中村航さんは同窓なんですよ。お会いしたことは一度もないんですけど、略歴を拝見すると、通学時期が2年間重なっているので、学食や生協などですれ違っていたのかもしれません。本当に優しい気持ちになれる作風ですね。私も帰国したら、他の著作も読んでみようと思っています。

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プロフィール

ふかふか

Author:ふかふか
■名前: ふかふかしいちきん
■居住地:神奈川県横浜市
■出身地:東京都府中市
■年齢: 45~50
■仕事: 途上国で都市や地域やコミュニティの開発に関連する仕事をしています。
■出張先:東南アジアが殆ど。たまにアフリカや大洋州にも出没します。

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